出来事 NEWS

486校長室のひとり言(尽力)

 

 

 

 

 

 

卒業式の会場を作成しました。
在校生代表として、5年生が出動です。
他の学年は一斉下校し、
教職員と5年生が協働します。

「6年生を送る会」のホスト役に続く、
6年生のための「尽力」
5年生のみなさん、ありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

華やかで、厳粛な雰囲気が
徐々に形づくられていきます・・・。

一年後の自分を思い描いている?

485校長室のひとり言(解答編)

6年生が卒業式練習をしている時間帯、
1年生は国語科の授業でした。

No.481の解答編です。
エルフが出てくるお話は、
「ずうっと、ずっと、大すきだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公のぼくは、年老いたエルフの
どこが好きなのか?
板書から、丁寧な読み取りをしたのが
よくわかりますね。

4年生は「初雪のふる日」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白うさぎが連れて行こうとした世界は
一体、どんなところなのか?
読後感が・・・。スリル満点の話です。
「ちょっと、話してもいいですか?」
意見のリレーが続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達が示した本文の箇所を確かめる。

 

 

 

 

 

 

 

全員で世界観を味わっていました。

2年生は、「スーホの白い馬」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして白馬は矢が刺さっても
走り続けたのか?
スーホと白馬の関係性に迫ります。
本時のまとめを真剣にまとめます。

 

 

 

 

 

 

 

3年生は「モチモチの木」
5年生は「大造じいさんとガン」
6年生は「海の命」

問題6つのうち、
正解したのはいくつでしたか?

484校長室のひとり言(祝福)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式練習の動画撮影を依頼された
ICT支援員の暁先輩
「保護者目線」で撮影開始です。
6年生のみなさん、
気持ちを伝える相手意識、もてたかな?

暁先輩のステキなところは、
退場練習の際、拍手をしてくれる心配り
後輩への祝福、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

ここで、突然の緊急告知!
この度、暁先輩が、祝「極秘結婚」
村広報に掲載されるまでだんまり(笑)
暁先輩もお茶目なんですよ~。
式場掲示をちょっと拝借して、
ご結婚を祝福いたします。
末永く、お幸せに!

イベント 弥生

 4年生が考えるこれからの福島県。楽しみです。「福島イノベーション・コースト構想」の活動にも目が離せません。

福島県に春が訪れています。

 5年生は、芸術で福島を盛り上げます。音を楽しめる5年生のアイディアは、なかなかすごいですよ。ナメツの曲も作ってみました。

 

  

Chrome music lab 全校生におススメです。     音楽音楽音楽音楽担当音楽音楽音楽

福島イノベーション・コースト構想について学ぼう

4年生は福島県について総合的な学習の時間で学んでいます。今日は、「福島イノベーション・コースト構想」について、公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構の飯田喜之課長様とオンラインミーティングをしました。

福島を担う小学生に向けて、熱いメッセージをいただきました。今回学んだことを総合的な学習の時間のまとめに生かしていきたいと思います。  4年担任

 

483校長室のひとり言(負けてないっ!)

おまけで、1年生のメッセージも。
3年生に負けず劣らず、なのです。

6年生へのお礼の言葉や、
卒業をお祝いする言葉の後に、
「自分」のことを書いているんです。
この内容が、いい・・・。

「私も優しい6年生になりたい」

 

 

 

 

 

 

 

「中学校に行っても頑張って、
 ぼくも頑張るから」

482校長室のひとり言(ほっこり)

3年生のネタで思い出したひとつ。

3年生は「6年生を送る会」の掲示物に
6年生の名前の「頭文字」を使った
メッセージを作成しました。
本校教育目標「な・め・つ」の
【な】かよく 思いやりのある子
みたいな感じに仕上げたのです。

 

 

 

 

 

 

会が終了して、退場した6年生が戻り、
自分のメッセージを探していました。

私のベストチョイスはこれ!
「ルビーのようにかがやく人に・・・」

 

 

 

 

 

 

やはり、
「ら・り・る・れ・ろ」は難しい。
国語辞書とがっぷり四つだったね(笑)
お疲れ、3年生!

今朝、寒かったので、
本稿にて心を温めてください。

481校長室のひとり言(いくつ答えられるかな?)

 

 

 

 

 

 

 

3年生教室を訪問すると、
デジタル教科書の音声を使って、
ある物語文を読んでいました。
読んで初めての感想をまとめ、
それを出し合って学習計画を立てる。
そのような学習の流れです。

 

 

 

 

 

教室後方のロッカーの上には、
同じ作者の絵本が陳列されていました。
学習環境はバッチリですね!

 

 

 

 

この時期は、国語科の学習で、
当該学年の代表的な物語文に触れます。
実際、その同じ時間帯に
1年生は、ある物語文を音読し、
2年生は、ある物語文のあらすじを
ざっくりと確認をしていました。

さて、ここで問題です。
各学年ごとに登場人物やモノを出すので
物語文のタイトルを当ててください。
1年生(エルフ)2年生(スーホ)
3年生(豆太) 4年生(よもぎ)
5年生(残雪) 6年生(太一)

さあ、どうでしょう?
大体、わかりますよ~という方は、
学校関係者か教科書会社の方か?
いや、昔、文学少年少女だった方?
それか、
家で音読練習をするお子さんの
教科書のぞき見常連の保護者様です。

 

480校長室のひとり言(鋼)

 

 

 

 

 

 

 

今朝は、寒い・・・です。
風が冷たい。

ですが、子どもたちは元気です。
朝マラソンの合図となる「放送」前に
果敢に飛び出してきた子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


七人の侍、だなあ。
心身共に、「鋼」です。

479校長室のひとり言(脳を動かす)

ある日の5年生の算数科授業です。
「立体」の仲間分けをしました。
今回の主人公は、TRさん。
(1枚目写真 左側の女の子です。)

①あれ? 私と考え方が違う。

 

 

 

 

 

②う~ん。間違ってるのかな・・・。

 

 

 

 

 

③「私も最初、そう考えたよ。でも・・」

 

 

 

 

 

④よし! 考え直してみよう。

 

 

 

 

 

 

【おまけ】
担任: 友達と考えが違っていた人?
TRさん、挙手!
偉いね。きちんと意思表示。

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと、脳を動かしています。