出来事 NEWS

723校長室のひとり言(修学旅行⑤:学ぶ意義)

福島県立博物館の学芸員さんから
ガイダンスをしていただきました。

校長としてうれしかったのは、
村教委主催の体験学習に触れてくれたこと
「学びの連続性」を
一人一人が意識することができました。
そうか、ここにつながっているのかと。

 

 

 

 

 

 

最後には、
「なぜ、歴史を学ぶのか?」について
先人の行動や考え方をとおして、
自分たちの生活をとらえ直す。
それが、未来を考えるヒントとなる。
良いことを教えていただきました。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/a131dde5b5576ac3cf2f413da46b4496?frame_id=28

721校長室のひとり言(修学旅行③:登山)

 

 

 

 

 

 

絵付け体験の後に待っていたものは、
急勾配の石階段
飯盛山の見学コースです。
想像以上に、キツい・・・です。

 

 

 

 

 

 

 

しんがりのTKさん、頑張りましたよ。
途中、小休止した場所に掲げられていた
「あいづっこ宣言」


彼の心境は、3と6か!(多分)
担任が待つゴールへ到着です。
映画「ロッキー」の最終ラウンド
あの感動的なBGMが流れた気分です。

 

 

 

 

 

 

白虎隊士の墓前で心静かにしてから、
彼らが鶴ヶ城の落城を悲嘆した場所へ。
先人の想いから、
何を感じとったでしょうか。

 

 

 

 

 

 

720校長室のひとり言(修学旅行②:百花繚乱)

 

 

 

 

 

今回の修学旅行(会津若松市)は、
見聞メインの他に、「体験」もあり。
それが、赤べこ絵付けです。

この集中力は、凄かった!

ハートの模様

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイルドだぜぃ。

 

 

 

 

 

 

リボンとシンクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜、咲く! 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしゃれは足もとから 

 

 

 

 

 

 

 

自分の分身

 

 

 

 

 

納得するまで、根気強く・・・。

 

 

 

 

 

 

それぞれの想いが形に。

719校長室のひとり言(修学旅行①:いそいそと)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お待たせしました。
修学旅行シリーズの開幕です。
マニアックな視点は相変わらずですから、
ご容赦くださいね。

出発の様子です。
バス待ちの6年生と下級生がニアミス
6年生の代わりに班長を務め、
登校班を率いてきた5年生たち。

 

 

 

 

 

 

 

「いいなあ・・・。」羨望の眼差し!
楽しみは来年までとっておいて。

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり激しく手を振る(笑)
キャピキャピしてます。