出来事 NEWS

780校長室のひとり言(アテレコ)

 

 

 

 

 

 

 

 

自慢のお笑いネタで勝負したいんです。
校長先生、どうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の空って、何か気まぐれな感じ。
私の想いと似てるなぁ・・・。

 

 

◆◆◆
前稿で打ち止めしようかと思っていたら、
6年生の二人が昼休みにやって来ました。
「ハレとケ」の「ケ」を
頑張っているんだぁと思って、追加です。
少し、紹介で遊んじゃいました(笑)

779校長室のひとり言(いつもどおり)

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会の練習が佳境であろうが、
普段、頑張っていることや、
続けてやるべきことなどに、
地道に力を注ぐ子らがいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週のNo.22学校だよりをご覧になり、
声をかけていただいたようですね。
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日から、
「美文朗誦」への挑戦者が来室しました。
ちょっとした意識の芽生え、ですよね。
オールラインナップ、紹介します。

778校長室のひとり言(スペシャル②)

6年生のフィナーレ
観客席最後尾から、
一人一人を目で追いました・・・。
そして、
この瞬間に、出合いました。
「よかった。」

詳細な説明はしません。野暮です。
スミマセン。
関係者のみぞ知る、です。
たまたま、この拙稿をご覧になった、
6年生の保護者の方々のどなたかが、
または、一緒に閲覧した6年生の誰かが、
「そうだよね・・・。」
と、思ってくれたなら、それでいいです。

なんのこっちゃ? の記事でしたね。
私は、「浪花節」気質なんですよ。

777校長室のひとり言(スペシャル①)

祝No.777です。ラッキーセブンです。
それを記念して、
昨日の「内覧会または試写会」における
スペシャルを2つ、お届けします。

5年生には、欠席者がいました。
担任O先生が、セリフの代弁をしました。
もう一回できる時間的余裕があったので、
私から、全員に提案をしました。

本番だって、何が起きるかわからない。
誰か、「代役」できるかい?

しばらくの、沈黙・・・。
いないか? その時、スッと挙手!
ただ一人、HTさんが名乗りを上げる。
そして・・・。
驚きました。セリフは完璧でした。
見事に、代役を務めたのです。
どれほど台本を読み込んだのか。

下積みの長い俳優が、
代役のチャンスをモノにして・・・。
なんて話は、こんな感じなのでしょうね。

776校長室のひとり言(お先に失礼)

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会の演目について、
校内発表会の前に観る機会があるのです。
美術展の内覧会や映画の試写会のような、
「管理職チェック!」(笑)
校長・教頭が招待されるんですよ。
実施は任意の日にち設定なのですが、
全学年が、17日(月)の同日でした。
そのため、6校時目までびっしり。

1年生は代表2名が呼びに来ました。
他学年は、担任の先生が
少し緊張した面持ちで・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が共通して話をしたのは、ふたつ。
①観覧席の最後尾まで、声を届けること。
(実際に、最後尾に座って観ました。)

②「切り替え」をすること。
(演技と待機のメリハリ)
 舞台袖では、無駄な話をしないこと。

この二つを実践するだけで、
発表に、心地よい緊張感が生まれます。
観衆に、想いが伝わりやすくなります。
写真で、内容をご想像ください。