出来事 NEWS

七夕

七夕にちなんで、素敵な飾りがみられました。長雨が続き、天の川を見ることはできなそうてすが、季節を感じることができそうな短冊飾りでした。

メダカの受精卵の変容をとらえよう。

子どもたちは双眼実体顕微鏡を活用し、メダカの受精卵を観察し、資料と比較しながら何日目なのかを分析していました。また、卵黄のうと、植物の子葉をつなげながら考えるなど、共通性の見方をはたらかせている発言がみられました。

双眼実体顕微鏡

本校には素晴らしい双眼実体顕微鏡が配備されております。その使用方法について学んでいました。今後もどんどん使用していきます。

授業研究会

主張と事例を精査し、より説得力のある内容にするためにどうしたらいいか?子どもたちは文字化資料をもとに、自分の経験を交えながら話し合っていました。譲歩文により、相手に歩み寄る姿勢がみられる…など、今までの学習と関連させながら思考する発言がみられ、さすが6年生だな。と感じさせられました。

事後研究会でも、活発な話し合いがされ、今後の研究の指針となる実りある時間になりました。