新着
カウンター
保護者の皆様へ
Enjoy track and field exercise.
2024年2月9日 18時40分吉子川ACの活動がスタートしました。
楽しく体を動かしています。
まずはランニングからスプリントへの意識と体の変化を意識して、基礎的な体の使い方を感じながら取り組んでいます。
水は何度で凍るのかな?
2024年2月9日 17時15分4年生の理科の学習では、担任と理科主任、ICT支援員による授業に取り組みました。
今回の学習では、水を冷やすとどのように凍るのか、生活と関連させたり、学校での雪遊びとのつながりを基に予想を立てました。
そして、グーグルのスプレットシートを活用してデータを入力することで、たくさんのデータをもとに結果を考えることができました。「少しのデータよりたくさんのデータがることが大切」「細かい違いじゃなくて大体の量を考えるといろいろ見えてくる」「水は冷やすと体積が小さくなるのに、凍ると体積が大きくなることがすごく不思議」などたくさんの気づきがあったようです。
春に向かって!
2024年2月8日 15時16分今日の4校時、6年生は森林環境学習で作成したプランターケースに飾る、ビオラ(スミレの一種)の植え替えをしました。
このビオラの苗は、発芽直後から飼育・園芸委員会の子ども達が大小のポットに2度の植え替えをして大切に育ててきました。寒い日が続いていますが、しっかりと根を張り、丈夫に育ってきれいな花を咲かせることができました。この後もお世話を続け、卒業式の会場を美しく飾ることができるようにしていきたいと思います。
清掃班引き継ぎ会をしました。
2024年2月7日 16時35分次年度に向けて、清掃班の引き継ぎ会を行いました。
6年生は卒業に向けての意識が高まってきたと同時に、5年生は最高学年への自覚と責任を感じていたようです。
二つの文章を読み比べて自分の考えとの共通点や相違点を見つけよう。
2024年2月6日 16時25分6年生が二つの説明文を比較しながら、相違点や共通点をみつけ、そこから考えられる自分の意見についてまとめました。
互いに話し合いながら、自分の論について意見を交流していました。
雪遊び!
2024年2月6日 11時43分昨日の夕方から降り続いた雪が積もり、今朝は一面の銀世界でした。ふわふわの雪で遊ぼうと一番に校庭に出てきたのは1年生。真っ白な雪を丸めて雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、一面の雪に自分の体を投げ出して全身で雪の感触を味わったりと、「冬」の楽しさをめいいっぱい感じていました。
業間の休み時間には、ほかの学年の子ども達も校庭で雪遊びを楽しみました。どの子も笑顔いっぱい!大人にとってはちょっと困った雪でしたが、子ども達には天上からの嬉しいプレゼントでした。
あやめっ子の学び
2024年2月5日 12時56分今日の3校時、3年生は理科、電池の学習のまとめとしておもちゃづくりに取り組んでいました。プラモデルの設計図のような組み立て説明書を読み、試行錯誤しながらのおもちゃづくり。慣れない手つきの子もいましたが、楽しく制作に取り組めました。
2年生は算数科。12メートルのリボンを▢メートル使うと残りは何メートルになるかという数量関係について考える学習をしていました。また、残りを1メートルとすると何メートル使ったことになるのかという、逆の関係についても考えていました。そして1メートル~11メートルまでの場合を黒板にまとめたところで、「何か見えた?」と担任から問いかけがされました。子ども達は「使った長さも残りの長さも順番に数字が並ぶ」「片方が増えると片方が減る」など、様々な表現の仕方で気付きを言葉にしていました。
豆まき
2024年2月2日 19時03分今日の朝の時間、5年生が中心となって豆まきをしました。各学年の黒板には「追い出したい鬼」が掲示され、自分の心の中にいるなまけ鬼やおこり鬼を追い出せるように豆をまきました。
節分を過ぎるといよいよ立春。まだまだ肌寒い日が続きますが、春はもう少しです。
あやめっ子の学び
2024年2月1日 10時20分今日の2校時、1年生教室から「1、2、3、4・・・」「11、12、・・・」などの数を数える声が聞こえてきました。何をしているのか尋ねてみると「周りにあるものから何十の数を見つけている」とのこと。算数科で学んだことを、日常生活の中で確かめる姿がありました。子ども達は学級図書の冊数や、ロッカーの数、ほかの学年の絵画作品の数などから何十の数を探そうと、進んで活動をしていました。
最後にどうしても80の数が見つけられなかった子は校長から助け船が。歴代校長とPTA会長の写真の数の合計で、無事ミッションを達成しました。
あやめっ子の学び
2024年1月31日 11時41分 今日の1校時、5年生は算数科。割合を%で表す「百分率」の学習の1時間目でした。バスケットボールのシュートについて、シュートした回数と入った回数から、だれが一番よく入ったと言えるかを考えました。
子ども達からは、「シュートした数から入った数を引けば成功した数が分かる」とか、「わり算をすると、入った確率が分かる」などの考えが出されました。
初めて学ぶ単元の入り口でしたが、混み具合で学習した「割合」の考え方や、学力テストの自己採点で活用した「正答率」の考え方などを使って、主体的に考える姿がありました。次の時間からがいよいよ本番。自分の出した答えが、何を求めた答えなのかを吟味して、割合の概念に迫っていきます!