着衣泳学習
2020年7月30日 09時55分服を来たままで水に入ると泳ぎづらかったり、流れにのまれそうになったりすることを体験を通して学びました。また、「浮いて待て」の技術を教えていただきました。
白河地区着衣泳研究会の皆様ありがとうございました
福島県西白河郡 中島村立 滑津小学校
~「創立150周年記念碑除幕式」より(R6.9.24)~
校長の 栁沼 典正 (やぎぬま のりまさ) です。
○子どもの成長を第一に考える学校
○夢や希望を育み、笑顔あふれる学校
○子ども、保護者、地域から信頼される学校
の実現に向け、『チーム滑津』を合い言葉に全職員で力を合わせ、学校経営に励んでまいります 。
教育目標は、「滑津」のひらがな「な・め・つ」の頭文字から定めています。
【な】 「なかよく 思いやりのある子」
【め】 「めあてをもって 学ぶ子」
【つ】 「つよく たくましい子」
<お知らせ・連絡等>
〇
〇 NEW 「羽黒の丘便りNo10」をUPしました。➡ R7.06.20 学校だより No10.pdf
〇 NEW 「7月の下校時刻表」をUPしました。(R7.6.30)➡ 7月下校時刻表.pdf
〇 「R7年間予定表」をUPしました。(R7.4.8)➡ R7 年間行事予定.xlsx.pdf
〇「学校案内」を更新しました。(R7.2.15)
※スマートフォンからは、右上の「三」から「学校だより」「学校案内」等がご覧になれます。
服を来たままで水に入ると泳ぎづらかったり、流れにのまれそうになったりすることを体験を通して学びました。また、「浮いて待て」の技術を教えていただきました。
白河地区着衣泳研究会の皆様ありがとうございました
3年生の国語科では新単元「まいごのかぎ」の授業が国語科主任によって実施されました。
一方、4年生では理科主任が4年生で求められる問題解決の力について実験を交えながら楽しく学習していました。
国語科「あったらいいなこんなもの」の授業研究会が実施しました。文字化資料は効果的であること、バットモデルを提示することで、課題が明確になったこと、付箋紙の利用は今後改善することで、さらに効果的に活用できそうなことなど話し合われました。
3年生が栽培していたジャガイモの収穫作業をしました。予想以上の収穫に大満足していたようです。
6年生の社会科新聞を参考にしようと、3年生が観察する様子がみられました。
七夕にちなんで、素敵な飾りがみられました。長雨が続き、天の川を見ることはできなそうてすが、季節を感じることができそうな短冊飾りでした。
子どもたちは双眼実体顕微鏡を活用し、メダカの受精卵を観察し、資料と比較しながら何日目なのかを分析していました。また、卵黄のうと、植物の子葉をつなげながら考えるなど、共通性の見方をはたらかせている発言がみられました。
3年生の国語科の学習で、どのような質問をすると友達からはなしを聞き出すことができるのか学びました。
本校には素晴らしい双眼実体顕微鏡が配備されております。その使用方法について学んでいました。今後もどんどん使用していきます。
5年生の理科の学習で電子黒板を活用しながら授業に取り組むようすがみられました。