滑津小学校へようこそ!

校長の 栁沼 典正 (やぎぬま のりまさ) です。

○子どもの成長を第一に考える学校

○夢や希望を育み、笑顔あふれる学校

○子ども、保護者、地域から信頼される学校

実現に向け、『チーム滑津』を合い言葉に全職員で力を合わせ、学校経営に励んでまいります 。

 

教育目標は、「滑津」のひらがな「な・め・つ」の頭文字から定めています。

【な】 「なかよく 思いやりのある子」

【め】 「めあてをもって 学ぶ子」

【つ】 「つよく たくましい子」

 

NEW 羽黒の丘便りNo14」をUPしました。➡ R7.08.26 学校だよりNo14.pdf

〇 NEW9月の下校時刻表をUPしました。(R7.8.26)9月下校時刻表.pdf

 R7年間予定表をUPしました。(R7.4.8)➡ R7 年間行事予定.xlsx.pdf

「学校案内」を更新しました。(R7.2.15)

スマートフォンからは、右上の「三」から「学校だより」「学校案内」等がご覧になれます。

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出来事 NEWS

感動をありがとう!光南シンセ。

2017年11月20日 14時27分

過日の「光南高等学校シンセサイザー部演奏会」後に、多くの皆さんから感想をいただきました。紹介します。
~児童の感想から~
●私が一番心に残った曲は「モスクワ」と「3年生のためのフーガ ト長調」と「風になれトランスバージョン」の 3曲です。「モスクワ」という曲は聞いたことがなかったけれど歌っている人たちや脇で支え合っている人たちみ んながかっこよかったです。「3年生のためのフーガ ト長調」はオリジナルなのにいつまでも聞いていたくなる 曲でした。最後に「風になれトランスバージョン」は4番の「風になれ」よりもすごくかっこよくなっていて感動 しました。土曜日は本当にありがとうございました。
●ギター、ドラムなどが個性的な音色で奏でられていたと思います。沢山練習していた事をものすごく感じました。 「Mqmmq  Mia」は踊りがあって盛り上がれました。高校生になったら、シンセサイザー部に入りたいです。
●どの曲にも本気で一生懸命に歌や演奏していたのがよく分かりました。県内で1校しかないものを使って演奏して いたのは楽器だけ使った演奏よりも、とても迫力があり、とても楽しかったです。とてもよい思い出になりました。

~保護者の感想から~
●私も光南高校の卒業生なので、母校のシンセサイザー部の皆さんがこんなに素晴らしい演奏を聴かせてくださった 事、本当に嬉しく思いました。子ども達の目を輝かせて見ている姿を見ることが出来たのも、皆さんの演奏がとて も素晴らしかったからです。私の子ども達も「高校生になったらシンセサイザー部に入ってみたいな。」「私もあん なに上手に歌える様になりたいな。」など今日の演奏会の事を親子で沢山語り合いました。お忙しい中、本当にあ りがとうございました。これからも身体に気をつけて頑張ってください。応援しています。(30代主婦)
●とても素晴らしい演奏でした。シンセサイザーの演奏を聴いたのは初めてでしたが、かっこ良かったです。歌声も すてきでした。「翼をください」「YELL」での歌声には感動しました。最後の曲は、圧倒的な迫力がありました。
 (30代 女性)
●初めて光南高校さんのシンセサイザー部の演奏を聴かせていただきました。音楽の楽しさを感じることのできる素 晴らしい演奏でした。演奏する生徒の皆さんそして児童の生き生きとした姿が見られました。光南でやってみたい と思う児童もいると思います。色々な音楽の形があるんですね。今日はありがとうございました。(40代男性)
●とても素晴らしかったです。音楽の素晴らしさをあらためて実感しました。ありがとうございました。歌がとても 上手でした。また聞きたいです。(40代女性)
●シンセサイザーを初めて聞きました。とてもきれいな音で、冬にぴったりだなと思いました。2部から聞いたので すが、もう少しアップテンポの曲も聴いてみたいなと思いました。(”Dancing Queen”を聞いていてとても楽 しかったので・・・)あと、クリスマスソングも聴いてみたかったです。皆さんの演奏がとても上手で楽しい時間が過 ごせました。子ども達も集中して聴いていて、家に帰って一緒に今日の話をするのが楽しみです。ありがとうござ いました。(30代女性)

親子で感動を味わいました。感動をありがとう光南高校

2017年11月18日 14時17分

 本日、土曜授業・授業参観後に「滑津小学校教育講演会」を開催しました。
地元、県立光南高等学校テクノアートシンセサイザー部員40名(指揮:顧問・渡邊泉先生)をお迎えし、子ども170名、保護者100名、教職員20名の総勢290名で鑑賞しました。

 本校では、子どもたちに「豊かな感性を育ませたい」と考えています。手段は様々ありますが、今回は矢吹町にあります福島県立光南高等学校のテクノアートシンセサイザー部の皆さんに協力をいただきました。

 シンセサイザー部は、コンピュータを使用しての音を奏でます。高校でこのような部活動を設置している学校は全国でも珍しく、福島県では唯一の活動団体で演奏に関しても高い評価を得ています。
 部員の中には本校出身の学生もおりましたが、子ども達も保護者も、初めて耳にするシンセサイザーの音色、壮大な演奏が心に響きに、親子で感動を味わうことができました。
 鑑賞会後に、「僕も光南に行って演奏してみたい」と興奮気味に話す子どもも多数おり、小学生に希望や夢を与えることができた素晴らしい演奏でした。
 県立光南高等学校テクノアートシンセサイザー部の皆様ありがとうございました。
 開催にあたり、ご尽力いただきました皆様に感謝いたします。


 

羽黒の丘からシンセサイザーの音色が響く!

2017年11月17日 17時30分

 前日準備、リハーサルが行われました。寒い中で大変でした。
 明日予定通り、土曜授業・授業参観後、10時40分から11時50分 本校体育館で県立光南高等学校テクノアートシンセサイザー部40名による音楽鑑賞会が行われます。
 明日の音楽鑑賞会は、子どもに豊かな感性を育むために、「シンセサイザー演奏会」を鑑賞いただきます。普段子どもたちが、中々耳にできないシンセサイザーの音色を、親子で味わっていただきます。
 演奏は、皆様よくご存じの「県立光南高等学校テクノアートシンセサイザー部」です。福島県唯一、全国でも数えるほどしか存在しないシンセサイザー部です。全国的にも評価が高く、過去には全国高校総合文化祭のオープニング演奏をはじめ、多くの演奏会に出演しています。
 本日より、楽器搬入がはじまり、明日のステージに備えていただいています。どうぞ、楽しみに会場へお越しいただければ幸いです。
 なお、折角の機会です、授業参観者だけで無く、おじいちゃん、おばあちゃんもご来場いただければ幸いです。

チャレンジ600m競走を実施。

2017年11月17日 10時51分

日頃の持久走で蓄えた力を図るため、今年度「チャレンジ600m競走」を低中高学年に分けて実施しています。各ブロックで優勝者を決めると同時に、全校生のトータル順位が発表になります。
今週、今日まで、日にちを分けて実施してきました。記録更新のあったようです。子どもたちも頑張っています。意欲の差が、記録の差となって現れています。

秋を探しに。

2017年11月16日 19時53分

低学年、つくし学級の子どもたちが、童里夢公園に秋を探しに出かけました。童里夢公園は、銀杏の黄色い絨毯ができていて、その上「サクサク」と気持ちよく歩きました。その後、各学年で活動をしました。1,2年生は、森の案内人で日頃よりお世話になっている中野豪さんや棚邊美根子さんと共に、沢山の葉っぱやドングリを広い、拾った葉っぱで、葉っぱビンゴゲームをしたり、採集をしたり、遊んだりしました。つくし学級の子どもたちは、秋を体で感じながら、葉っぱを拾ったり、楽しく遊んだりしました。それぞれの学年で、五感を使い、秋を十分に感じ取れたようです。

今日は6年生授業研究の事前研修をしました。

2017年11月13日 19時58分

来週月曜日に予定している6年授業研究の事前研修会をしました。
子どもたちに深い学びをさせるためにどう授業を組み立てるべきかを考えました。
がんばります。

地球からの贈り物!2年生

2017年11月13日 19時52分

図画工作の時間に、「地球からのおくりもの」として秋の自然を生かした作品作りをしました。
子どもたちの発想は豊かです。見て下さい。この作品を、

1の1授業研究会を終えて

2017年11月12日 14時35分

先生方で授業の事後研究会を行いました。
一人一人の先生方が、子どものつぶやきや発言に注目し、教師が授業をどう組み立てていくのか、子どもが授業を想像しやすい構造的な板書はどうあるべきかなど真剣に話し合いました。
先生方にとってもよい学びのある授業研究会でした。ここでの話し合いの内容を次回に生かして参ります。

子ども生き生き、授業研究1の1

2017年11月10日 13時12分

本日、2校時に1年1組の国語科「くじらぐも」の授業研究会が行われました。
子どもたち一人一人が、くじらぐもに「天までとどけ1,2,3」と乗り、楽しく実際に雲に乗った気持ちで、空の旅をする様子を想像することができました。
学級の雰囲気、先生と児童とのやりとり1つ1つ温かみがありました。深い学びのある授業が展開されました。
授業の中で「子どもの笑顔があふれ、子ども同士の会話が成り立つ」そして、教師集団が、学び合える授業って楽しいですね。

メダカをいただきました。

2017年11月9日 20時20分

   昨晩、メダカを140匹、白河市の茂呂貴知様が持参くださいました。
 今は、メダカの種類も豊富で、川に生息する「黒メダカ」、市販されている「ヒメダカ」そして、「白メダカ」や「青メダカ」まで市販されています。
 今回は、「黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ」をいただきました。各種類、水槽で観察できるように分け、残りを「友の泉」池に放しました。餌は、1年生にまかせます。餌をやりながら色々なことに気づいて欲しいと願います。