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新着
すまあと通信2.pdf
創立150周年を祝う会 オープニングセレモニー「桜の記念植樹式」の様子が、24日(水)の福島民報新聞に掲載されました。
また、卒業アルバムでお世話になっている「スタジオみずの」さんから撮影したデータをいただきました。さらに、集合写真を大きくプリントした写真もいただき、早速、西昇降口前に掲示ましした。どちらも「HP掲載の許可」をいただきましたので、紹介いたします。
なお、新聞の内容は、福島民報HPからもご覧できます。https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240423116058
<大きく取り上げていただきました>
<校歌を高らかに歌いお祝いしました>
<6年生全員で集合写真>
<記念樹と一緒に全校生で集合写真>
<写真と新聞記事を掲示しました>
<関係各位のご協力に感謝いたします>
R06学校だより第04号.pdf
R06学校だより第03号.pdf
23日(火)の2校時、第1回避難訓練を行いました。職員室前の給湯室から火事が起こり、燃え広がるおそれがあるため、校庭に避難するという想定での訓練でした。子ども達は放送をよく聞き、担任の指示でスムーズに避難することができました。
消防署の方からは、「お・か・し・も」(おさない・かけない・しゃべらない・もどらない)の大切さと、先生がいないときに避難するときには、周りの友だちと協力し合って避難することについて教えていただきました。全体指導の後半では、消火器による消火訓練と、消防署の方による救助訓練の見学をしました。避難訓練全体を通して、自分の命を守る大切さと、人々の命を守る仕事の大切さの両方を学ぶことができました。
22日(月)に「創立150周年を祝う会 オープニングセレモニー【桜の記念植樹式】」を行いました。
「はじめの言葉」「校長あいさつ」に引き続き、「記念植樹式」を行いました。植樹式では、「4~6年の代表児童、校長、髙村さんによる土かけ」「1~3年の代表児童による水やり」を行い、元PTA会長で植樹にご協力いただいた髙村さんよりお話をいただきました。
児童代表あいさつ後、全員で校歌斉唱をして、記念植樹のお祝いをしました。
<桜の前で全員で記念植樹式>
<土やり・水やりで大きく育て>
<代表挨拶と校歌斉唱>
<最後は全員で記念写真>
<スタッフの皆さんのがんばりましたね>
<子ども達の活躍をいつまでも見守っています>
<みんなの思い出に残ればと思います>
昨日に配付の学校だよりでもお知らせしましたが、22日(月)に「創立150周年を祝う会 オープニングセレモニー【桜の記念植樹式】」を行います。それに合わせ、本日、本校元PTA会長さんが営む髙村園さんに桜を植樹していただきました。
「創立150周年を祝うシンボルの桜」としてこれからずっと子ども達を見守ってくれると思います。そして、子ども達の小学校生活の思い出に、ずっと残ることと思います。
22日(月)は、10時過ぎ頃より校庭で「桜の記念植樹式」(上学年代表児童による土かけ、下学年代表児童による水やり、児童代表挨拶、全員で校歌斉唱等)を行います。
保護者、地域の皆様もご都合がつけば、ぜひ、ご来校いただければと思います。
<植樹の様子を紹介します>
<記念の桜、ずっと大切にしていきたいと思います>
昨日は休み明けでしたが、あやめっ子たちは元気に学校生活を送っていました。
1年生の算数科の学習では、数の学習が進んでいます。教科書のイラストから1~5までの数字を見つける活動に楽しく取り組んでいました。友だちと同じ考えのときは「同じでーす!」と大きな声で反応したり、みんなの前で発表ができたりと、これからの成長が楽しみです。
2年生は国語科で読書をしていました。友だちと肩を寄せ合って本を読む姿がほほえましい、仲良しな2年生です。
3年生は、昨年度学習したかけ算九九を生かして、大きな数のかけ算の学習をしていました。「九九が使えるように、かける数やかけられる数を分ける」というやり方を使って、一人一人がしっかりと考える学習をしていました。
R06学校だより第02号.pdf
4月15日(月)5校時に、命を守る訓練となる交通安全教室を行いました。お忙しい中にもかかわらず、講師として福島県白河警察署中島駐在所滝口魁様、県南自動車学校の関根博史様、円谷和紀様がおいでくださりました。 1年生には、重点的に横断歩道の渡り方を指導していただきました。また、交通事故に遭わないためのポイント「もしかして・とまる・みる・まつ・たしかめる」についてご指導を受けました。
よく言われることですが「自分の命は自分で守る」これが大事です。生活の中では、子どもに大人がいつも付いていて守り続けることができないからです。「自分の命を自分で守る」ために働かせるものは、3つです。それは、目と耳と心。「周りの動きをよく見る」「周りの音をよく聞く」そして、もしかしてこれは危険かな?と気付き、そう思ったらやめる判断力「心のブレーキ」です。目と耳と心です。 全校生のうち、たった一人であっても、交通事故に遭うことが絶対にないように努めてまいります。
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