鉛筆 ポリゴン

 ポリゴンとは「多角形」という意味です。

5年生の算数科では、「多角形」の学習をしています。

全ての角の大きさと辺の長さが同じものを正多角形といいます。でも、少しその定義をずらして見ると・・・。

 

まずは90度

次に91度で描いていくと・・・。

たった1度の違いで・・・。その意味を5年生は知っています。

実は、3年生も知っているんです。ICT支援員のアキラ先輩と情報交換をしていますが、3年生がViscuitで作った花火は、プログラミングの「繰り返し」を上手に使っています。さすがは、アキラ先輩です。そして、4年生も、K先生も知っているんです。K先生は、ICTに関して「1」を伝えると「10」理解できる凄腕の先生です。そんな環境で新しいことを考えていると「ワクワク」していきます。

雪雪5年生雪雪

 

 

タグ scratch