775校長室のひとり言(中核)

 

 

 

 

 

「千載一遇」よ再び、でした。
本校赴任後、この種の機会が増えました。
教え子との遭遇シリーズ!
昨年度の拙稿を添付するので、
経緯をさらっと把握してください。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/2b1b8d7e97af9f0113e659c7fa6c9a9c?frame_id=28

今回の授業研究会は、大盛況でした。
彼が、「ウォーリーをさがせ!」状態
「コア」ティーチャーの名称どおり、
専門性を生かして、その地域において
中核をなす存在として授業提供をする。
私、多分、ニヤつきながら
授業を参観していたと思います。
参観後、ひと声かけて、握手して帰路へ。

その日の夜、彼からメールが。

参観者が納得する授業じゃなくて、
あの子らが、面白かった、楽しかったと
終われる授業を目指せばいい。
その意識は、ブレない方がいい。
(そんな内容を返信しました。)
ちょびっと暴論ですかね?(笑)
でも、その努力を積み重ねてほしいな。
そう思っています。