問題を解決するために…

3年生の理科の学習の様子です。ゴムを使ったおもちゃを使い、伸ばすゴムの長さによってどこまでおもちゃが進むか、自分達の予想をもとに実験に取り組んでいました。

「5のメモリの時には3メートル進んだから、10の時は6メートル進むんじゃないかな…」「スタート位置を揃えないと長さを比べられないよ…」関数の考え方や5年生の条件制御の考え方を活用している姿…

改めて、こどもたちのすごさを感じる時間でした…