「福島民報号来校」情報のまとめ学習を実施。

◆本校5年生の号外です◆

※授業開始時に撮影された写真は、福島の本社に送信され、40分かからずに「民報号」に伝送され、授業中に本校の号外を受け取ることが出来ました。

 本日、福島民報社地域交流局新聞講座委員 市川純一様をお迎えし、5年生社会科「情報とくらし」のまとめの一環として新聞について学びました。1,2校時に5の1、3,4校時に5の2が「どうして、情報が必要なの?」それは、「人間だから必要なのです。」の学習を行いました。人間は皆で決まりを作ったり、協力し合ったりする社会の中で生きているので、情報をしらないと生活していけない。情報の一つである新聞には、1日平均800の記事が掲載され、世の中の動きを情報として伝えてることを学び、新聞の特徴、書き方、見出しの付け方などについても具体物やDVDを使って市川様にお話いただき、貴重な学びをさせていただきました。大変勉強になりました。ありがとうございました。