532校長室のひとり言(ビフォー・アフター)

工藤直子さんの詩「ふきのとう」を
2年生が国語科で学習しています。
音読の工夫をみんなで考えます。

「ふきのとうに なぁ~れ!」
担任のO先生が魔法をかけました。

【ビフォー】
ふんばる、せがのびる。
(ふんばって・・・)

 

 

 

 

 

 

【アフター】
もっこり。

身体を動かしながら、
詩のイメージを膨らませています。
さあ、どんな音読の工夫ができるかな?