全力検食(校長先生)

「検食」とは、子どもたちが給食を食べる前に

異物混入や異臭の確認、加熱処理の適切性のチェック等を

行うことで、学校給食法で定められているものです。

本校では、給食開始の30分前までに

校長先生がこの役割を担ってくださっています。

子どもたちは、この検食のおかげで

安全に給食を食べることができるわけです。

さて

本日も用務員のKさんが愛情たっぷりに配膳してくださいました。

「検食お願いしまーす。」

ごはんの量!

「日本昔話かっ!」

と思わずツッコミを入れてしまいそうになりますが

Kさんの愛情に応えるべく

今日も全力で検食をする校長先生です。

 

(担当:教務)