144校長室のひとり言(個への眼差し)

6月の「教育長訪問」です。
聴く姿勢を褒めていただきました。
また、
「個を大事にしている」各担任の姿勢も。
子どもの作品を大事にしている跡がある。
掲示にひと手間かけることは、
「褒めて伸ばす」ことにも直結します。

「誰もいない教室」も成立していました。
以前、3年生教室を紹介した拙稿から
実践に移してくれたのでしょうか?
5年生、見事クリア(笑)合格点です!

担任が丁寧に、根気強く気を配ることで
子どもたちの自立心がONになります。
学級経営の基盤です。