防災教室を行いました(5年生)

本日、福島県県南建設事務所のご協力のもと、5年生が「防災教室」を行いました。

はじめに、中島村ハザードマップをもとに、自宅から近い避難所や自然災害が起きやすい場所を確認しました。
次に、県砂防ボランティア協会の皆さんから、模型を使って崖崩れや土石流が起こる仕組みや避難方法等について教えていただきました。

「災害は身近にある」ことを実感することができ、有意義な学習となりました。
なお、授業の模様は、夕方のテレビで放映されました。」

 

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/708013?display=1

 (TUF「災害は身近なところにある」豪雨災害から身を守るために…小学生が防災学ぶ 福島)