564校長室のひとり言(2年目)

 

 

 

 

 

 

月例の「教育長訪問」がありました。
えっ、月例なの?
もし、本稿をご覧の校長先生がいたら、
驚き、ビビる方もいらっしゃいますかね?
私も正直なところ、
着任当初は、めっちゃ緊張しましたが、
2年目の現在は、
「これも有り」だと、個人的に思います。

 

 

 

 

 

 

本村は、小学校2校・中学校1校という
コンパクトな学校教育「組織体」です。
ほぼ月例の訪問を受けることで、
共通認識・実践の部分が強化され、
組織体の機能が有効に働くと考えます。
実態を具体的に把握していただくので、
教育委員会との連携がスムーズですし、
学校経営の相談もしやすくなります。
(と、勝手に、解釈しています。)

 

添付する写真は毎度ながら
授業参観をされる面川三雄教育長さんの
「ウォーリーをさがせ!」的な絵面(笑)

 

 

 

 

 

校長室に戻っての懇談で、
子どもの姿をとおして、
本校が自負している内容を褒められると、
校長だってうれしいんですよ。