秋を探しに。

低学年、つくし学級の子どもたちが、童里夢公園に秋を探しに出かけました。童里夢公園は、銀杏の黄色い絨毯ができていて、その上「サクサク」と気持ちよく歩きました。その後、各学年で活動をしました。1,2年生は、森の案内人で日頃よりお世話になっている中野豪さんや棚邊美根子さんと共に、沢山の葉っぱやドングリを広い、拾った葉っぱで、葉っぱビンゴゲームをしたり、採集をしたり、遊んだりしました。つくし学級の子どもたちは、秋を体で感じながら、葉っぱを拾ったり、楽しく遊んだりしました。それぞれの学年で、五感を使い、秋を十分に感じ取れたようです。