5年生へ、校長よりねぎらいの言葉が。

 3月1日「6年生を送る会」をよどみなく、参加者が不快感を味わうこと無く、楽しく、感動ある会にしてくれた5年生39名に対して、後片付け後に、校長よりねぎらいの言葉が掛けられました。

「みんな、ありがとう。素晴らしい会になりました。それは皆さんが・・・・。」詳細はお子さんからお聴き下さい。

※5年生は、25日福島民報号での新聞作りの学習、26日村教育長授業参観、27日集団登校班長引き継ぎ、そして28日外国語科授業公開(講師:宮城教育大学 鈴木渉先生)というタイトなスケジュールの中、計画的な準備と、休み時間等自主練習によって、6年生を送る会も鼓笛移杖式も、クオリティーの高い演出と実演をしてくれました。28日の外国語科の授業も参観者の納得のいく授業となりました。このような5年生と担任に対しての校長より心からのねぎらいの言葉が語られました。