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保護者の皆様へ

獣医師派遣事業がありました(1,2年生)

2014年6月17日 19時52分

 県南保健所の2名の先生と獣医師による命の授業が行われました。動物とのふれあいを通して命の大切さを感じる授業です。1,2年生が授業を受けました。
 学校で飼育しているちゃぼについてもお話しをして下さいました。暑さにも寒さにも弱いのだとか(つめ切りについて質問をすれば良かったと後から思いました)。
 ウサギさんの心臓の音を自分の心臓の音と比較しました。小さい動物は心臓の拍動が多く、体温も人より高いのだとか。ちゃぼは健康でも41度だそうです。
 動物を飼うときは最後まで責任を持つ覚悟が必要。捨てられてしまう命も残念ながらあるとのこと。命を感じることで動物にも人にも自分にも優しくなれるのかもしれませんね。