不審者情報について
9月27日(金)生徒1名が東白川地区で下校途中に、不審者に意味不明な声をかけられ、生徒が被っていたヘルメットの上から、棒状のような物で軽く叩かれました。
生徒の帰宅後に事情を聞いた母親は、学校に連絡するとともに、警察署へ通報しました。
その後、不審者は警察署へ連行され、事情を確認されました。
不審者の特色は、次のとおりです。
・50~60代と思われる男性
・派手なシャツ、太めの作業ズボン、身長170cmくらい
・横断歩道に設置してある交通安全の旗と、棒状の物を持っていた。
児童生徒等の安全確保のため、
〇1人での行動は出来るだけ避けること
〇不審者には近づかないこと
〇危険を感じたら、直ぐ逃げる・大声で助けを呼ぶ・人に知らせるなどの注意喚起、及び可能なかぎり、集団登校を実施するようお願いします。