福島県西白河郡 中島村立 滑津小学校
Nakajima Village
2018年7月の記事一覧
秋田の教育を視察!2名女性教諭派遣。
12日~13日の両日、本校では、独自に秋田県大仙市に女性教員2名を派遣し「子どもの学習に打ち込む態度と変容」「先生方の教育への熱い想いと実践」「学校と家庭、学校と地域の連携」を学んでいただきました。
今年度からの試みですが、2年生担任、算数科主任の冨岡教諭と5年生担任、国語教育を研究する山田教諭の2名を派遣しました。派遣先は、昨年度、校長と研修主任:前林教諭がお世話になった、神岡小学校と新たな学校:南外小学校の2校です。
神岡小学校では、指導主事様が来校される校内研究会「算数」の指定授業を参観させていただき、その後に全学級指導主事訪問授業も参観させていただきました。事後指導にも同席をさせていただき、最後に小笠原校長先生よりご指導をいただきました。また、昨日の南外小学校では、校長先生、教頭先生はじめ、研修主任の先生方より、全学級授業参観後に、ご指導をいただくことができました。
両校の皆様、大仙市教育委員会様には、本校職員が大変お世話になりました。ありがとうございました。感謝いたします。
今回視察研修をしました2名の教員による伝達講習を行い、本校の教職員全員が、より熱い想いを持って滑津の子どもたちの教育に当たれるように努めて参ります。
科学の不思議さを知り、リンゴシャーベットができた!
サイエンスクラブの今日は、「科学の不思議さ」に気づきながら、学習を進めました。
はじめに、氷をくだき、食塩を混ぜ、その中に、リンゴジュースの入ったボールを入れると「アラ 不思議」ボールの内側が凍ってきた。どんどん広がっていく。「リンゴジュース」が凍り始まり、最後には、リンゴシャーベットのできあがりとなり、試食をしました。
「科学の不思議さを知り」つつ、おいしい思いができました。
はじめに、氷をくだき、食塩を混ぜ、その中に、リンゴジュースの入ったボールを入れると「アラ 不思議」ボールの内側が凍ってきた。どんどん広がっていく。「リンゴジュース」が凍り始まり、最後には、リンゴシャーベットのできあがりとなり、試食をしました。
「科学の不思議さを知り」つつ、おいしい思いができました。
6年生、25m完泳に向かって。
6年生の水泳の学習は熱が入っています。何とか25mを完全に泳げるようにしたいという思いが、皆にあるからです。もう少しです。頑張ります。そんな上級生の姿を1年生は見ながら、水に慣れ親しみ、バタ足の練習に取り組んでいます。
3年生は、タブレットを使って「ホウセンカ」の成長記録をとっています。
3年生の「ホウセンカ」の成長も順調です。今日は、タブレットを使って班毎に成長記録づくりをしました。子ども一人一人が、タブレットを操作し、記録に残していました。この継続的な記録が、理科の学習に役立っていきます。
今日も天候に恵まれました。学校菜園の生育の順調です。
連日、暑い日が続いています。子どもたちも元気に学習に、スポーツに取り組んでいます。
この暑さで、学校菜園の植物も水をほしがっており、各学年でも朝の活動前に一人一人が水やり作業を進んでしています。私も、今日はプランターのペチュニアと菜園の水やりで1時間かかりました。汗だくでした。
そんな中ですが、学校菜園の植物は順調に生育しています。キュウリ、トマトが黄色い花を咲かせ、ジャガイモが白い花を咲かせ、ナスが紫の花を咲かせます。この様子を子どもたちに見せたいと考え、今年は各教室前の花壇が学年菜園に変身しています。
この暑さで、学校菜園の植物も水をほしがっており、各学年でも朝の活動前に一人一人が水やり作業を進んでしています。私も、今日はプランターのペチュニアと菜園の水やりで1時間かかりました。汗だくでした。
そんな中ですが、学校菜園の植物は順調に生育しています。キュウリ、トマトが黄色い花を咲かせ、ジャガイモが白い花を咲かせ、ナスが紫の花を咲かせます。この様子を子どもたちに見せたいと考え、今年は各教室前の花壇が学年菜園に変身しています。
学校への連絡先
〒961-0102
福島県西白河郡中島村
大字滑津字羽黒前2
TEL 0248-52-3191
FAX 0248-52-3901
e-mail nametsu-e@fcs.ed.jp
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