出来事 NEWS

防災の日

9月1日は「防災の日」です。1923年(大正12年)の9月1日に関東地方にマグニチュード7.9の大地震が発生しました。それが「関東大震災」です。膨大な数に上る死者・行方不明者が出たこの地震を教訓にして、災害への心構えを忘れないように制定されたのが防災の日です。福島県の資料を活用し、こどもたちとともに学ぶ学級がみられました。

福島民報出前授業!

福島民報社の移動編集車が来校し、新聞の役割や特長、新聞社の業務、新聞の読み方や作り方など体験を通して学びました。

こどものメモです。

 

クラブ活動

暑い中、こどもたちの計画したクラブ活動が実施されました。

写真はサイエンスクラブがプログラミングをしている様子です。

問題を解決するために…

3年生の理科の学習の様子です。ゴムを使ったおもちゃを使い、伸ばすゴムの長さによってどこまでおもちゃが進むか、自分達の予想をもとに実験に取り組んでいました。

「5のメモリの時には3メートル進んだから、10の時は6メートル進むんじゃないかな…」「スタート位置を揃えないと長さを比べられないよ…」関数の考え方や5年生の条件制御の考え方を活用している姿…

改めて、こどもたちのすごさを感じる時間でした…