出来事 NEWS

719校長室のひとり言(修学旅行①:いそいそと)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お待たせしました。
修学旅行シリーズの開幕です。
マニアックな視点は相変わらずですから、
ご容赦くださいね。

出発の様子です。
バス待ちの6年生と下級生がニアミス
6年生の代わりに班長を務め、
登校班を率いてきた5年生たち。

 

 

 

 

 

 

 

「いいなあ・・・。」羨望の眼差し!
楽しみは来年までとっておいて。

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり激しく手を振る(笑)
キャピキャピしてます。

718校長室のひとり言(姉弟愛)

 

 

 

 

 

 

1年生「チャレンジ600」の
サイドストーリーをひとつ。

企画した運動委員会に所属の「姉」が、
カラーコーン等を片付ける時に、
頑張った「弟」へ温かい眼差し

カメラは、その瞬間を捉えた!(笑)

717校長室のひとり言(初陣)

14日(水)は、暑かった・・・。
1年生の初「チャレンジ600」です。
校庭4周、600mは長いね。

スタートをパラパラ漫画的に見せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転んでも、走り続けます。

 

 

 

 

 

 

 

続々とゴールに入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後のピットイン。給水します。
最後まで頑張りました。偉いよ。

716校長室のひとり言(テレビ会議)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくし学級では、
自分の座席でのプチ「リモート会議」

 

 

 

 

 

 

 

ICT支援員の暁先輩が、
子どもたちの様子を見て、曰く。
「自分でつなげるんですから大丈夫!」
タブレット操作が、メキメキ上達です。

 

 

 

 

 

おや、背景を変えて楽しんでいます。
セピア調を選ぶなんて、シブいねぇ。
挑戦できる「幅」が広がっています。

 

 

 

 

 

 

暁先輩は、フットワークが軽いです。
なんと、電話対応もしちゃいます。
この日は、職員の出張等が重なり、
職員室が不在となった時間帯があり、
電話の音に気付いて職員室へ向かうと、
そこには、先輩「降臨」状態(笑)
ありがたいですね。

715校長室のひとり言(何してる?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼が真剣ですね。
時折、笑っていますよ。
楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、何をしているのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、
縦割り班の「読み聞かせ会」です。
注視する先は、
エンターティナー6年生の面々です。

714校長室のひとり言(仲間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のチャレンジ(挑戦)は、2年生
600mという距離は、
実質的には中距離走の部類でしょうが、
子どもたちにとっては、
4周「も」走る、マラソンなのです。

 

 

 

 

 

それぞれの想いを胸に、
自分の目標をもって、走ります。

3位に入賞したTMさんは、
ゴール後に、ひとり涙・・・。
胸の内はわからないのですが、
優勝を狙っての悔し涙なのかな?

閉会後、友達がそっと寄り添います。
励まし続けてるんですよね。
いいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「メダルなんて、なかなか取れないよ。」
「3位、スゴいんだよ。」
「お兄ちゃんに、自慢できるよ。」
さあ、5年生の兄、奮起するか?(笑)

 

713校長室のひとり言(一日之長)

 

 

 

 

 

 

「宿泊学習⑥」に付随して。
男女協力については、
6年生が一日之長(いちじつのちょう)
知識や経験が、ちょっぴりある。

 

 

 

 

 

 

先週の7日(水)に、
月例の「教育長訪問」がありました。
その社会科の授業において、
自然な流れで意見交換が成立しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員ができるとまではいきませんが、
意識をして「動く」児童が増えています。

 

 

 

 

 

 

 

協力をして学びを進める。
毎度のことながら、
奨励すべきことだと思うんですよね。

買い物上手になるために(5年生)

 5年生ネタが続きます。

 8日(木)には、福島市から「金融広報アドバイザー」の田﨑由子先生をお迎えして、お金の使い方についての学習を行いました。

 まずは「買い物ゲーム」から。
「1,000円の予算で、①友達へのプレゼント ②自分用のノートを必ず買います。残ったお金でお菓子を買ってもかまいません。」

という条件で、すごろく式のゲームを進めます。

 

あれ? いきなり200円のポテトチップスを買った人がいるぞ!

残ったお金で…の条件が???

「プレゼントはボールにして、ノートは200円、残りのお金は…使いません。」

という人もいれば、

「残りのお金でいろんなお菓子を買って、1,000円ぴったり使い切りました!」

と自慢する人も。

(500円を残して上手に買い物をしたHKさんとKSさん)

 

ここで、「ニーズ(必要なもの)」と「ウォンツ(欲しいもの)」の違いについても学びます。

家族が働いて得た収入を大切に使うために、これは今の自分にとって必要なものなのか、じっくり考えて計画的に使うという消費者を目指します。

賢い消費者になるための学習はこれからも続きます!

(担当:教務)

 

712校長室のひとり言(宿泊学習⑥:分け隔て無く)

 

 

 

 

 

 

 

最後は、女子の勇気について触れます。
出発式の時に、女子に出した注文は、
「独り立ちをする。」
固まって行動しがちな状況を打破して、
自分の意思で行動できるといいな。
そのような期待をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンドルファイヤーのゲームで、
近くの人とジャンケンをするのも、
やはり、女の子同士か・・・。
女子9人なのに・・・。
ん? 一人余るぞ(笑)
しかし、最後のゲームでは、
数人の勇気が、場を一変させました。
男子の「正しい判断」も味方しました。
よかったです。

 

 

 

 

 

 

 

翌日は、より意識が好転しました。

 

 

 

 

 

全員でアイスを食べるとき、
自分からさっと動いてナイスポジション!
和やかな雰囲気ができました。

 

 

 

 

 

高学年は、男女が協力体制のもと、
望ましい学級集団をつくっていかなきゃ。

711校長室のひとり言(宿泊学習⑤:非日常)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズも、あと2つ発信しますね。
今回のお題は、「非日常」について。

 

 

 

 

 

 

ノーメディアは、当たり前です。
スケジュール管理は、きっちりと。
集団生活での、起床・消灯時間の設定
いつでも誰にでも元気な挨拶 等々

 

 

 

 

 

 

極めつけが、いくつか。
自分でベッドメーキングをすること。
布団にシーツを敷くとか、翌朝には、
角を揃えて布団を丁寧にたたむなんて
普段は、まず、やらないでしょう(笑)
布団を置く向きまで指定されますから。

 

 

 

 

 

 

野外炊飯の片付けでも、
本気モードにならないと乗り切れません。
鍋の底、すす汚れもほぼ完璧に落とす!
担当職員からの細かいチェックを
固唾を飲んで待つ・・・。ホントです。

 

 

 

 

 

 

日常を離れた生活を体験する。
ある種の「厳しさ」から学ぶことは、
数多くある。そう思います。
だから、実施する意義があるんです。
日常生活でも応用できることは、
いくつもありますよ~。
(写真は、野外炊飯での各班の様子)

710校長室のひとり言(150m×4)

 

 

 

 

 

 

 

運動委員会主催のイベントである
「チャレンジ600」が始まりました。
1周150mのトラックを4周走ります。
初日の今日は、3年生でした。

 

 

 

 

 

 

 

優勝を争う上位3名は熱戦でしたね。
見応えのある走りでしたよ。

 

 

 

 

 

 

素晴らしいと感じたのは、
エントリーの全員が「完走」したこと。
最後の完走者を見届けたときに、
思い出したことがありました。
そういえば・・・とバックナンバー探し。
発掘完了! 彼女の記事、ありました。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/adf6936a5bda11675c00a690a21e4186?frame_id=28

 

 

 

 

 

 

 

不断の努力が、このゴールにつながった。
類似のサイドストーリーが、
他の子らにもたくさんあっただろうなあ。
校長室に戻り、しばし余韻に浸りました。
自分のペースで、最後まで走り抜く。
それが、各自の「チャレンジ」なので。

709校長室のひとり言(宿泊学習④:デジャヴ)

 

 

 

 

 

 

「沢歩き」の予定でした。
しかし、断続的な雨のために予定変更
時間短縮の「ハイキング」コースです。
雨具(カッパ)装着でスタートしました。

 

 

 

 

 

 

ん? あれっ? もしかして?
途中から気付きました。
結果的に昨年度と同じコースでした。
登り切った場所からの景色が、
既視感あったんですよね。

 

 

 

 

 

 

アングルは若干違いますが、
昨年度の記事を添付しますので、
お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/1490fe843fd46189522f62396c53414f?frame_id=28

5年生の皆さん、
現6年生と、話が合いますよ。
苦しさも喜びも共有できる特典付き!
よかったねぇ。

708校長室のひとり言(予告編)

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生の教室を訪問すると、
国語科の授業が終わったところ。
今日から、アーノルド・ローベルの
「お手紙」の学習が始まりましたね。
がまくんとかえるくんの・・・。
板書を見て、ニヤニヤしました。

この学びのゴールは?
おっと、
学習発表会で、やるんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


6年生教室前の廊下には、
学習発表会に向けて一人一人の
「意気込み」が展示されていました。

その中から、私が注目した3つ。
①この言葉を知って、使えるとは
 何とも おしゃれ、粋だねぇ~。

 

 

 

 

 

 

②私は、ほぼ、これに尽きます。

 

 

 

 

 

 

③2学期のキーワード「強さ」
 (2学期始業式の校長式辞で提示)
 意識してくれて、ありがとう。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/2ccf21ad3fc1fbfbe2941a534b0e978f?frame_id=28

707校長室のひとり言(母校)

2日間なんて、あっという間でしたね。
中島中2年生「職場体験」の皆さん、
母校での体験学習はいかがでしたか?
夢に教職の道を描いているのかなあ。
その後押しに役立ったならうれしいです。

客観的な視点で、
本校の先生方の姿をどう捉えましたか?
率直な感想を聞きたいですね。
「座談会」でも開きますか?(笑)
学級集団を導く「熱量」とか、
その言動を支える「初心」とか、
子どもと対峙する「覚悟」とか。
何となく、伝わってほしいな。

下校時に低学年とハイタッチ

 

 

 

 

 

 

「この本、面白いと思う?」

 

 

 

 

 

 

その体験記録、ぜひ読んでみたい。

 

 

 

 

 

 

後輩と一緒に「校歌」斉唱

 

 

 


机上では得られなかった、
貴重な学びを今後に生かしてください。
お疲れさまでした。
ありがとうございました。

706校長室のひとり言(宿泊学習③:オフショット)

coffee breakネタを3選

①「静と動」の「静」
切り替えを意識して行動できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②ラッキーが舞い込む?
四つ葉のクローバーを見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

「校長先生、どうしたんですか?」
近付いてきたTOさんにプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

③「スイミー」
自然の家にある池には、
金魚たちが悠々と泳いでいました。
集団行動が見事でしたよ(笑)

705校長室のひとり言(96だけど93)

 

 

 

 

 

 

「職場体験」のスタートが、
突然のイベント参加になった中学生4名
環境委員会主催による
9(く)3(さ)の日イベント
「学年対抗草むしり争奪戦」だった?
スミマセン。正式名称がわかりません。

 

 

 

 

 

 

制限時間10分間で、
一輪車にどれだけ多くの草を集めるか!
学年の意地と意地とがぶつかり合います。
ホントか?(笑)

 

 

 

 

 

 

先輩中学生も、配属学年の一員として
草むしりに参加となりました。
9(く)6(ろ) 黒の日に、
草むしりに興じるのもいいですね。
写真撮っても、ほぼ下向き・・・。
聞いてみたら、
在校時に、このイベントあったとのこと。
歴史と伝統、あったんですね~。
あっぱれなことです。

 

 

 

 

 

 

最後に、3年生の晴れ晴れとした表情を。

704校長室のひとり言(いざ、出陣!)

「ようこそ先輩」です。

中島中学校2年生の4名が、
本校に「職場体験」にやって来ました。
4名には、各学年に入って、
各担任のお手伝い等をしてもらいます。
「先生」という職業を間近で感じ、
自らのキャリアについて、
じっくりと思いを巡らしましょうね。

 

 

 

 

 

 

班長が、無事到着の一報を
中学校へ電話連絡しているの図
4名とも礼儀正しくて、素晴らしいです。

校長室での挨拶時のワンショットは、
真っ直ぐな眼差しが、very good です。
純粋な意欲が、伝わってきますね。
後輩のこと、よろしくお願いしますよ。

703校長室のひとり言(SDGs)

 

 

 

 

 

 

 

気持ちよく晴れました。
朝のマラソンを実践する子どもたち。
その中で、ひとり黙々と走る女児あり。

私が見ていると、張り切りすぎて
スピードを出して走り去る子が多いです。
当然、1周程度で息切れ・・・。
3年生HSさんの場合は違いました。
「持続可能な」ペースでしたね。
5周以上、走っていました。

無理なく、続けられる「走り方」
それを身に付けて、
体力アップに励みましょう。

702校長室のひとり言(What's going on ?)

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしちゃったの?

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の昼休み
6年生数名が、「美文朗誦」に挑戦です。
う~ん・・・。久しぶりだね!

 

 

 

 

 

 

 

 

何か、あった?
いずれにせよ、最高学年の挑戦する姿は、
全校生に影響を与えることになります。
6年生の学年テーマは、
Be a Hero !(ヒーローであれ)だから。
本日のHero 紹介します。

ヒーローといえば、
TVドラマ「スクール・ウォーズ」の
主題歌「ヒーロー」ですね~。
あのイントロが流れてくると、
ゾクゾクしてきます。世代なので。
蛇足でした。

701校長室のひとり言(宿泊学習②:フィードバック)

月曜日、登校して来た5年生を
教室で迎えた「担任からのメッセージ」

労いと称賛
そして、これからの期待感・・・。
担任の想いがぐっと詰まった言葉でした。

温かいメッセージを贈ってくれた6年生へ
感謝の心を示すことにも触れています。

 

 

 

 

 

 

 

担任O先生からの、この言葉を読んで、
思い出したかな?
宿泊学習での充実感や達成感を。

700校長室のひとり言(アイロンがけ男子)

 

 

 

 

 

 

6年生が家庭科の学習で、
「トートバッグ」づくりをしています。

 

 

 

 

 

 

本時は、丁寧に縫い進める時間の予定

 

 

 

 

 

 

その下準備として、
アイロンがけをしているところでした。

 

 

 

 

 

 

男子にフォーカス!
「できる」男子は、違うねぇ~!

699校長室のひとり言(習得)

 

 

 

 

 

 

2学期が始まって、今日で11日目です。
生活のリズム、取り戻したでしょうか?

2年生が算数科の学習をしていました。
「1けた+2けた」の筆算の仕方で、
かき方の間違いを指摘しているところ。

友達の考えを聴く心構え、姿勢
今まで身に付けたことが
自然にできるのは立派なことです。

「あっ、そうだった。」
うっかり忘れてしまっても大丈夫。
思い出せばいいんです。

698校長室のひとり言(宿泊学習①:一人一役)

 

 

 

 

 

 

無事、ご帰還の宿泊学習シリーズ開幕!
発信します。数回、続く予定です。

 

 

 

 

 

「●●式 」というのがいくつか。
写真は、学校での「出発式」と、
自然の家に到着後の「入所式」です。
そこでは、役割分担が与えられます。

 

 

 

 

 

 

全体の場で話すのは、
緊張感MAXで、勇気も必要ですね。
しかし、
心構えをつくり、事前に内容を考えて、
やり切れば、とても良い経験となります。
この種の「場数を踏む」ことは、
今後の学校生活に大きく影響します。

 

 

 

 

 

 

 

出発式での校長の話は、
男女別に「注文」を出しました。
【女子】
「独り立ちをする。」
9名の女子は、いつも固まりがち。
自立した行動のきっかけとなれば。
【男子】
「正しい判断をして、一発逆転を狙う。」
明言は避けます。行間を読んで(笑)
●●君、頼りになるな~。
そんな場面が増えるといいなと願って。

さあ、その結果は如何に? (続く)

697校長室のひとり言(帰還)

5年生が那須甲子青少年自然の家での
「宿泊学習」から帰校すると、
教職員の他にも、お出迎えがありました。
「6年生からのメッセージ」です。

 

 

 

 

 

 

昨年度の宿泊学習は、コロナ禍が直撃!
「宿泊」のプログラムを、
急遽、「日帰り」に変更して実施でした。
名称も、「自然体験学習」に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

自分たちは宿泊できなかったのに、
お泊まりできて、良かったねって。
6年生の彼ら、彼女らからの想い

温かいなぁ・・・。

 

 

 

 

 


取り急ぎ、無事に帰校のご報告まで。
内容については、ぼちぼち。

696校長室のひとり言(グルーヴ?)

5年生は、明日から「宿泊学習」です。
教科担任制の音楽科の授業中に、
秘密特訓(笑)が行われました。

誰も経験していない学びなので、
現在、全員がスタートラインに一直線!
行事前日の今日まで、
各担当教員から説明を聞いたり、
「しおり」で内容を確認したり、
必要な部分を練習したり・・・。
いろいろと準備をしても、
当然、「?」と「不安」に襲われる。
みんな、同じようですね。
それを打破するにはどうすればよいか?
解決する手助けをしてくれるのは、

自らの「想像力」と「ノリの良さ」だ。
この2つは、強い味方になる。きっと。

音楽室では、
ハミングの練習をしたり、
(おっと、カメラ目線だ~。)

 

 

 

 

 

 

 

身体を左右にスウィングしたり、

 

 

 

 

 

 

呪いの踊り? いや、いや・・・。
「♪アブラハムには、7人の子~」

私も一緒に行きますので、
後日、その様子をお伝えしますね。

695校長室のひとり言(ぼちぼち)

 

 

 

 

 

 

 

 

「美文朗誦」への挑戦に、
1年生が、ぽつり、ぽつりと来室です。
ひとつ、暗誦を披露しては、
ニコニコして帰って行きます。
その分量、ペースが適していますね。
無理なく、長く、続けられます。

家で「おむすびころりん」を読んだら、
「美文朗誦」のひとつ、やってみる?
ぼちぼち、でいいからね~。

694校長室のひとり言(星一徹のその後)

なんのこっちゃ? ですよね。
今年度、村内の吉子川小学校へ転勤した、
K教諭の研究授業を参観しに行きました。
経緯不明な方は添付ブログにてご確認を。
ヘビーユーザーの方は復習を(笑)

彼が担任をしている6年生児童は、
学習課題に向かって真剣に考えます。
「話す・聞く」の学習でしたが、
共感的に聞くことの大切さについて、
理解することができたようです。
K教諭は、持ち味を生かして、
良い学級をつくっていましたね。
いい気分で戻ってまいりました。

移籍(異動)先のチーム(学級)には、
大リーグボール養成ギプスもなく、
オズマや伴宙太もいませんでしたが、
これがありました!
(発見して、うれしかったです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

吉子川小でも「サイコロトーク」
♪何が出るかな? 何が出るかな?
昨年度担任をしていた本校現5年生も
引き続き、今年もやってますからね~。
これにて、K教諭シリーズ完結です。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/a5d3557dbdfaebd34f4657fe92f742aa?frame_id=28

 

693校長室のひとり言(夏の思い出)

写真やイラストを添えて、文章で綴る。
夏休みの出来事を紹介する絵日記等は、
夏休みの宿題の「定番」ですね。
しかしながら、このコロナ禍です。
その宿題が、悩みのタネ・・・。
特別な場所への「お出かけ」は、
どのご家庭でも困難だったと思います。

3年生の教室に掲示してあった作品から
意図的に選んだ3つがこれ。


①友達と村の図書館でお勉強中!

 

 

 

 

 

 

②髪の毛チョッキン。気持ちいい!

 

 

 

 

 

 

そして、これが私のイチオシです。
③「アイス」を食べた。うまい!

 

 

 

 

 

 

3作品から思い出した言葉が、
「小確幸」(しょうかっこう)です。
!と思った方は、相当な村上春樹ファン
氏がエッセイ中で紹介した造語で、
「ささやかだけど、確かな幸せ」の意

昨今の状況下においては、
日常の身近な楽しみ、喜び、幸せ等を
丁寧に見つけていく、気付いていく。
そういう視点を大切にして、
心豊かに生活したいものですね。

692校長室のひとり言(共に)

 

 

 

 

 

 

5年生の家庭科の授業です。
裁縫の練習中でした。
「玉結び と 玉どめ」です。

最初は、各自がタブレットを活用して
「動画」を参考に練習していた模様です。
しかし、なかなか上手くいかない子も。

 

 

 

 

 

 

その時です!
彼女たちが動きました・・・。
SOSを察知して、助けに入る。
共に学習する仲間として。
私が訪問した際には、この女児2名
その積極性に敬意を表して発信します。

691校長室のひとり言(突破!)

前述の1年生がめあてを書くときに、
ある女の子から
「先生~!」の声が発せられました。

「赤青鉛筆の芯が折れてしまいました。」

 

 

 

 

 

赤色「め」 を書くときのハプニング
担任H先生からの返事は、
「自分で考えて、行動しようね。」
さあ、どうする?
密かに観察をしてみました。
すると、
途中から青色に変えて書いたのです。

 

 

 

 

 

 

えらいね~。
適切な判断でクリアしたなと思いました。
きちんと前に進むことができたのです。

と、ここまで読んだ方の中には、
「なんだ、担任の先生、冷たいな。」
そう思われるかもしれませんが、
この種の「せんせ~ぃ!」が多発して
授業が進まなくなることもあるのです。
子どもたちのピンチを切り抜ける術が
身に付いていくことを期待しましょう。

多分、TNさんは、休み時間には
鉛筆を削ったことでしょう。
そして、青色の上から赤で書き直した、
かもしれませんよね。

690校長室のひとり言(笑顔)

 

 

 

 

 

 

 

1年生は、音読に挑戦するようです。
家でも練習をしている、そのお話は、
昔話の「おむすびころりん」です。
デジタル教科書による
模範の音声が、とても面白いんですよ。
某有名声優さんの実力は素晴らしいです。
聴いている1年生に
この笑顔をプレゼントするのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し疲れが残る?月曜日の朝でしたが、
楽しくスタートすることができました。

689校長室のひとり言(知的好奇心)

 

 

 

 

 

 

2学期早々、3年生は読書関連学習です。
科学的な読み物や図鑑を読んでいます。

 

 

 

 

 

 

「初めて知ったことを知らせる」

 

 

 

 

 

 

まずは、じっくりと読みます。
その後に、個別にメモをまとめます。
他者(友達等)に効果的に伝えるには、
驚きや発見に出合わなければなりません。
それが新鮮であれば、効果絶大ですよね。
「初めて知ったこと」
う~ん。刺激的な言葉です。

 

 

 

 

 

 

自らの知的好奇心を高めながら、
どんな「!」に出合ったのかなあ?

688校長室のひとり言(つなぐ)

 

 

 

 

 

 

何をつなぐか?
「授業」と「家庭学習」です。

5年生は算数科で「合同」を学習中
合同な図形のかき方に挑みました。
昨日の授業は盛り上がったんですよ。
学級全員で解決に向かった時間でした。

さて、自主学習で取り組んだ子は?
捜索、開始!(笑)
いるかな~、いないかな~。いた!

 

 

 

 

 

 

廊下でチェックしていたので、
見つけた瞬間、喜んで教室の中を見る。
入口近くの席に座る該当者と目が合う。
私は、思わず手でグッドサイン!

「いい自主学習、やってきたね。」
褒めると、照れた表情を浮かべました。
オンリーワンだから。立派だよ。
少し、雑な仕上がりはご愛敬。許す!
次からは、丁寧なノートを心がけようね。

バイキング体験(5年生)

 栄養教諭のT先生をお迎えして、5年生で食育指導を行いました。

 今回は、来る9月1日からの宿泊学習に向けて、バイキングのときにどのメニューを選んだらよいかを考える活動でした。まずは自分が食べたいと思うものを自由に取りました。

 食品はカードになっています

たくさんの種類があって、わくわくするね!

現地(自然の家)と同じように手袋をして消毒を行って…

これも食べたいな

でも…

さすがにこれは取り過ぎ!!笑

 ここで、T先生から食べ物の働きを3つのグループで考えることと、「主食」「汁物」「主菜」「副菜」「その他」で組み合わせることを教えていただきました。

 さあ、もう一度メニューを検討です。

バイキング形式の食事を楽しんで! でも今回は宿泊「学習」ですから、自分の体に必要な食品を考えて選べるといいですね。来週が楽しみですね(^^)

(担当:教務)

 

687校長室のひとり言(正直でよろしい)

子どもたちが、「抱えて持ってきた」
(心中を察しての表現です・・・。)
夏休みの学習課題等は、
各学級担任が、丁寧に取り扱って、
適切にフィードバックしていきます。
各自の努力を認め、励まします。

つくし学級前の壁面掲示板に、
絵日記かな? それとも観察日記かな?
とても印象的な1枚がありました。

読んで、心に深く、届いたんですよ。
残念な結果なんですが、
なぜか、ほっこりします。

686校長室のひとり言(カエル)

 

 

 

 

 

 

 

 

8月24日(水)
週の真ん中、水曜日は「ノー残業デー」
週に1日くらいは、
残業をしないで早く家に帰りましょう。
しかし、できそうで、できない。
設定はしているものの、
なんとな~く、形骸化してしまう。

そこに鋭くメス!
2学期からは、完全実施を目指します。
昨年度もこのパターンでしたね。
どうしても1学期は難しいんです。
以下を職員へお願いしました。
①家族等に伝える。
 「毎週、水曜日は早く帰る。」
 周囲に話して、覚悟を決める。
 寄り道して時間をつぶさない(笑)
②業務量を他の曜日に分散させる工夫を。
 「メリハリ」のリズムをつくる。
③当日、実施不可が予想される場合は、
 事前に火曜or木曜にスライドする。
 (必ず、週1の実施をキープ!)

昨日の2学期初日は何とかクリア
教頭と共に施錠して帰りました。
退勤時刻の30分後である
「17:10」の施錠が目標です。
まずは形から入る方策ですが、
徐々に業務を改善していきたいな、
と思う次第です・・・。
この場で宣言したので、頑張ります。

685校長室のひとり言(先んずれば)

「機先を制する」
「先手必勝」
「先んずれば人を制す」
「思い立ったが吉日」(笑)

とりあえず行動してみる。

行動が先で、
後から気持ちがついてくる。
それも良し、なのかもしれません。
「あ~、そうだったよね。」と、
カンを取り戻しますから。

始業式翌日の朝のマラソン(4名)と、
本日の「美文朗誦」(3名)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

684校長室のひとり言(眺め)

 

 

 

 

 

 

2学期が始まって3日目の朝
「つよく たくましい子」に向かって
マラソンに励む子どもたち

 

 

 

 

 

 

継続的な体力づくりも、
徐々に身体慣らしをしましょうね。

 

 

 

 

 

 

校庭から見た、滑津ケ原です。
校舎2階からとは違った臨場感あり。
眺めを楽しみながら、
爽快な気分を満喫できますよ。

683校長室のひとり言(背中)

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝、校庭でゲットした写真から。
coffee breakネタです。
2学期初日の始業式に向かう
6年生の頼もしい背中から
インスパイアされました。

 

セミの背中
「まだまだ、夏だぜぃ」

 

 

 

 

 

 

カエルの背中
「今日も、滑津ケ原は広々だなぁ」
(苦手な方、スミマセン。)

 

 

 

 

 

 

 

ICT支援員暁先輩の背中
「2学期、初出勤。ルンルン!」

 

 

 

 

 

 

 

お後がよろしいようで・・・。

682校長室のひとり言(褒めます③)

「褒めます」シリーズのラストは、
5年生担任のO教諭の登場です。

これ、
リアルタイムで視聴できなかったのが、
非常に、残念だなあ。
ガチで、「所信表明演説」やったの?
なんか、うれしい・・・。

ここまで準備する担任の先生、
それほど多くいないよ~。
自分の目と耳と心で、
現在進行形で聴いた5年生諸君、
2学期の生活、期待しているぞ。

O先生、
たまたま発見した熱い想いなんだけど、
とりあえず、全世界に発信しておくね。

681校長室のひとり言(褒めます②)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくし学級の「釣り堀」
楽しそうでしょう?

ここでも、皆さん、
黒板に注目しましょう!
教育目標の「な・め・つ」があります。

「なかよく・・・」は、魚釣りなんだね。
「めあてをもって・・・」は、数える!
「つよく たくましく」個別学習をやる。
これなら、一目瞭然。
子どもたちも教育目標を意識できます。
この実践の積み重ねで、
自然と教育目標が形となっていきます。
ホント、さすがです。

「理念を共有する」とか、
「教育目標を具現化する」とか、
学校組織として声高らかに叫んでも、
それが各学級で実践されなければ、
ゴールはほど遠いままです・・・。

この黒板に気付いたときの
私の胸の内を想像してください(笑)

680校長室のひとり言(褒めます①)

ここからの発信は、
職員を褒めます。褒めちぎります。
「うちの学校の先生は、凄いんだぜ」的な
ちょっぴり、手前味噌、ドヤ顔ブログ!
シリーズで3本、お伝えします。

まず第一弾は、始業式後のこと。
2年生教室の黒板を見たとき、
私は心躍りました(笑)
始業式の式辞について、
多分、担任の言葉で話したのでしょう。
その「跡」を発見したのです。

どんな職場でもそうだと思いますが、
「うちの上司、あんなこと言って。」
くらいに扱われてしまうと・・・、
その組織内には浸透しないですよね?
校長のマニアックな表現を、
きちんと噛み砕いて補足してくれている。
感謝感激、雨あられ、であります。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/2ccf21ad3fc1fbfbe2941a534b0e978f?frame_id=28

679校長室のひとり言(思い出す)

 

 

 

 

 

 

 

初日の各学級では、
持参した学習課題等を整理したり、
夏休みの出来事を披露し合ったり、
2学期のめあてや係活動を決めたり。
国語や算数の授業をやった学級もあり。

 

 

 

 

 

今週のキーワードは、
「ゆっくりと、できることを。」
「無理しないで、徐々に慣れさせる。」
等々でしょうか。
スロースターター、大いに結構なのです。

 

 

 

 

 

 

 

やってほしいコトは、
心と身体に、思い出させること。
何を?
1学期にできていたことや、
身に付いていたことを・・・です。

678校長室のひとり言(整える)

初日に登校してくる子どもたちを迎える
ウエルカムボード「板書メッセージ」
各担任の腕の見せどころですかね。
22日の月曜日始まりなので、
19日の金曜日が「仕込み」です。
その日、こそっと各教室を巡回して、
写真撮影をしておきましたとさ。

フォーカスしてお届けします。


①季節は、いつの間にか夏から秋へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②これは学校生活最大の魅力!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③一歩、一歩、確実に。

 

 

 

 

 

④「学校をつくる」良い言葉です。

 

 

 

 

⑤笑顔あふれる学校にしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥番外編: 担任の動向(笑)

 

 

 

 

 

⑦前へ進むことができる魔法の言葉!

 

 


工夫を凝らした、粋な表現も大事ですが
何より担任の想いが反映されている。
それが一番、子どもに伝わりますから。

私は、ここに心を動かされました。
自らモードを切り替え、
子どもたちを迎える場を整える。
キリッとした気持ちが「見えました」
(ゴメンね~。視点がマニアックで。)

 

 

 

 

 

 

677校長室のひとり言(ドキュメント始業式)

始業式は、体育館で実施しました。
感染症対策を講じて、内容を厳選して。
全校生に確かめたいことと、
顔を見て伝えたいことがあったので。

1学期の終業式に約束をしていました。
質問をするからね、と。
「夏休み中に好きになったことは何か?」
その問いに意思表示(挙手)をしたのは、
ざっと見て、約2割くらいだったか。
「答えられる人は手を挙げましょう。」
に食い気味で挙手をした子がいた(笑)
6年生のSAさん。見事に前のめりだ。
彼を代表で指名しました。
「映画が好きになりました。」との回答
身構えていたのか、瞬時に考えたのか。
どちらにせよ、その意気込みはステキだ。

以下は、「式辞」の後半部分

◆◆◆
2学期は、8月から12月まで続きます。
学校生活の中で、一番長いです。
毎日の生活でよく考えてほしいことが、 
ひとつあります。

「自分の 強さ って、何だろう?」

強さ、といっても戦いに勝~つ、
とかのパワーのことではありませんよ。
言葉を言い換えると、
よいところ、素晴らしいところ、
得意なこと、自信のあること、
自慢できること・・・。
他にも、言い方はたくさんあります。
それを、数多く見つけてください。
先生や友達も、あなたの強さを
見つけてくれるでしょう。
しかし、自分でじっくりと、
探し出すことが大事です。
自分の強さについて、
考えながら過ごしていると、
毎日の学習や運動、生活の仕方が、
少しずつ変わってくるかもしれません。
時々、聞きますよ。 
「あなたの強さの秘密は、何ですか?」

676校長室のひとり言(初日の朝)

友達に久しぶりに会うと、照れくさい。
夏休み、何してた?、なんて談笑する。
多分・・・なのですが、
その種の時間を手短に済ませて、
6年生は動き出したのです。きっと。

委員会活動での国旗等の掲揚

 

 

 

 

 

 

 

校長室のボランティア清掃

 

 

 

 

 

ボランティアは校内に散らばったか?

それらの活動を終えて、
1校時目の始業式には、
6年生が真っ先に体育館へ入場です。
校長室の前を、整然と歩いて行きます。
背中が頼もしいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

最高学年が、動き出すと、
その学校は、再び、動き出す。

私は知っていました。
タネ明かしをしましょう。
教室入り口のホワイトボード
子どもたちの心を動かす、
その判断力に刺激を与える、
担任の心があったのです・・・。

675校長室のひとり言(足取り)

 

 

 

 

 

 

 

 

8月22日(月)
第2学期の始まりです。
子どもたちが、学校に戻ってきました。
しっかりとした歩みで。

 

 

 

 

 

 

この坂だって、何のその!
上り切って、校舎に向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日の始まりなので、
少し憂鬱な気分もあったかな?
でも、きちんと乗り切ったね。
その切り替えが、素晴らしいよ。

ご家族のみなさん、
背中を押して、送り出していただき、
ありがとうございました。
その気持ちに、ぐっと応える
学校を組織全体で目指します。

 

 

 

 

 

 

本日の様子は、徐々にお伝えしますね。
もうしばらく、お待ちください。
午後イチから会議なんですよぉ(汗)

673校長室のひとり言(夕暮れ)

校舎の2階からプールを眺める。
このプールの水の色・・・。
そして、夕日が差してくる・・・。
午後5時過ぎ。

脳内リピートは、
井上陽水「少年時代」

このネタは、多分、去年も書いている。
校長ブログを始めた前任校でも。
毎回、表現は違えども、
陥る世界観は一緒なんですよね。

夏(休み)が終わる雰囲気がじんわり。
さびしんぼう状態に包まれます。
でも、大丈夫!
来週から始まる2学期も、
楽しいことが盛り沢山あるからね。

継続するコロナ禍により、
成立条件等は厳しいかもしれませんが、
「期待感」満載の教育活動を
創意工夫して揃えることに努めます。

672校長室のひとり言(風景)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校舎から見える景色も
秋を感じるようになってきました。
今日の天気は、ほぼ「快晴」です。
この空を見ると、
「ピーカン」と言ってしまう・・・。
まさに「昭和」の自分がいます(笑)
今は、言わないんですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも見える風景に親しみを感じます。
季節ごとに変化する、眼下の田園風景を
楽しむことができる最適な環境なのです。
最高の立地条件だと思います。

夏休み最後の勤務日は、
教職員も・・・出てきます(当然か!)
始業式に発行する便りを作成したり、
教室の清掃、整理整とんをしたり。
黒板には熱いメッセージも書こうかな?
学級での「第一声」を考えたり、
2学期の所信表明演説、やっちゃう?
まあ、そんな感じです。
職員室も、プチ活気づいていますよ。