出来事 NEWS

768校長室のひとり言(自衛隊出前授業④:好日)

「立派になったなあ。」
出前授業を一番、楽しみにしていたのは
この私かもしれません。
かつて担任した子らが来たからです。
昨年度、二人の話題を出したところ、
五十嵐さんが同じ部隊いたことが判明し、
盛り上がったことがきっかけです。
今年度、出前授業の実施にあたり、
「可能ならば」と招集を依頼しました。

平田村の某小学校へ赴任した時のこと。
私は、いきなりの6年生担任でした。
その隣の学級にいたのが・・・。
彼らを卒業させた後に受け持ったのが、
3年生です。そこには・・・。
その二人が目の前に現れたのです。
数十年ぶりの再会に、心躍りました。
子どもたちを前にした自己紹介で、
「熱い気持ちをもたせてくれて・・・」
と、私との関係を暴露するものだから
鼻の奥が、急にツーンとなったよ(泣)

まあ、やんちゃしてた二人だったが、
純粋で真っ直ぐな性格は、似ていた。
そして、エネルギッシュなところも。
同じ道を志したのも納得できた。
国を守るため、人命を救うため、
体を張って任務を全うしようとしている。
その姿を想像することができて、
こちらも熱い気持ちをもった・・・。

私にとって、
至福の、佳き時間が流れました。

767校長室のひとり言(自衛隊出前授業③:アナザーストーリー)

 

 

 

 

 

 

 

 

キャリア教育、ピンポイント!
志願者の出現です。
5年生のSMさん。
海上自衛官(一人、迷彩服の色が違う)の
近田さんに直球、質問をぶつけます。
「ぼく、海上自衛官になりたいんです。
 ぼくでもなれますか?」
「なれるよ。たくさん勉強してね。」
「よし!」
ここで、満面の笑み。

この後が、興味深かった。
「でも、片付けが・・・苦手なんです。」
「それは、頑張らないとダメだよ。
 狭い船の中で生活するのだから。」
「・・・。」

「はい。片付け、頑張ります!」
来たぁぁぁぁぁ!
整理整頓「宣言」、いただきました(笑)
傍らにいた、支援員のN先生、
「今、撮った写真、机に貼っとくね。」
御守り、御札か・・・。

自分の将来像を描いたり、
生活態度に影響を与えたり。
この教育効果、素晴らしいです。感謝!

 

766校長室のひとり言(自衛隊出前授業②:フリマ?)

 

 

 

 

 

 

 

学習対象者は、6年生でしたが、
他学年児童にもお楽しみがありました。
自衛隊さんのご厚意で、
迷彩服や装備品の展示・試着会!(笑)
昨年度も大好評でしたので、
昼休みには多数、集まって来ました。
冒頭の二人は、一番乗り。
(給食、ちゃんと食べたのか・・・?)
では、スナップでお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

765校長室のひとり言(自衛隊出前授業①:大切なこと)

 

 

 

 

 

 

自衛隊の出前授業「防災教室」です。
昨年度に引き続き、
自衛隊福島地方協力本部白河地域事務所の
五十嵐副所長様のコーディネートです。
他に同行者としてお世話になったのは、
近田さん、森さん、鈴木さんです。

 

 

 

 

 

学習の対象者は6年生です。
日頃の防災意識を高めることプラス、
キャリア教育の視点もねらいのひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹棒と毛布で担架をつくったり、
簡単なロープワークを覚えて、
ペットボトルでの水難救助法を試みたり、
体験をとおして学ぶことができました。

 

 

 

 

 

自衛隊の仕事紹介で
「国を、守っています。」
端的な表現ですが、重みのある言葉です。
その使命感は、
子どもたちにも伝わったようです。
また、
「防災」に関して、一番大事なことは、
「自分の命を守ること」
これも心に響いた言葉でした・・・。

 

764校長室のひとり言(趣旨)

前稿の「おまけ」です。

この標語コンクールの主催は、
村PTA連絡協議会(共催村教委)です。
教育長さんの主催者挨拶にあったように、
家族内で「学びの十か条」を共有し、
自分たちの生活にどう反映させていくか。
ご家庭でどう関わるか、が大事なのです。

家族内で、親子で、兄弟姉妹で、三世代で
あ~でもない、こ~でもない、と
会話をして、関わり合って、つくる。
その時間の「共有」が肝要だと思います。
家族の共作が前提のコンクールです。
だから、PTA主催、というわけです。

全体での集合写真を撮った後、
所属ごとの撮影会となりました。
幼稚園が、先に撮影です。
「●アラのマーチ!」
写真撮影時の合言葉なんですね~。
次は、ウチらの番。
それならと、拝借してみました(笑)
「もう、校長先生ったら、悪ノリして。
 しょうがないな~」の顔です。

763校長室のひとり言(共通実践)

「いきいき中島っ子標語」表彰式が
10月7日(金)に開催されました。
本校では、最優秀賞1名 優秀賞3名が
受賞しました。おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

下学年の部 最優秀賞 
「あいさつで くもりぞらでも 
 こころはれ」(2年 KYさん)

 

 

 

 

 

 

下学年の部 優秀賞
「マスクでも 目と目を合わせ
 え顔であいさつ」(3年 MAさん)

 

 

 

 

 

 

上学年の部 優秀賞
「照れるけど 言葉に出すよ
 ありがとう」(4年 FKさん)

上学年の部 優秀賞
「生活で 発見できる 学びの目」
       (6年 YRさん)

取り上げた内容は様々で、
挨拶 感謝の言葉 活用する学び 等々
自分の生活と関連させて考案しました。
オリジナルな視点で、
心に響く言葉を紡ぎ出していますね。
幼・小・中学校の連続した学びの中で、
教育機関と地域、家庭が連携して
共通実践することが大事だと考えます。

762校長室のひとり言(笑顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくし学級の研究授業を参観しました。
「おおきなかぶ」の音読劇に挑戦です。
個の実態が違う中でありながら、
心をつなぎとめて学びに向かう姿は
とても微笑ましいなと感じました。

 

 

 

 

 

 

特筆すべき点は2つ
「毎日の累積、その延長上にある授業」
「一人一人の想いや言葉を大事に」

 

 

 

 

 

 

 

 

前時までの振り返りを動画で確認し、
挿絵に合った気持ちを表現していく。
セリフを吹き出しに書くなど、
自己決定の場面も用意してあります。
担任T先生の配慮は、見事です。

 

(大きなかぶが抜けたのは)
「ねずみくんのおかげだね。」
(活躍したねずみは)
「秘密兵器だよ。」
子どもたちの感性に驚かされます。

役割演技で学習のまとめを迎えます。
一人一役で自己実現も味わえます。
動画撮影係もいますからね。

 

 

 

 

 

 

導入時、動画を見る表情
これがこの学級の雰囲気を支えています。

761校長室のひとり言(芸術の秋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

児童昇降口を入ったところに
お薦め本の展示コーナーがあります。
学校司書O先生が定期的に
テーマを設定してチョイスしています。
今回は、「芸術の秋」でした。
その場で数冊、手に取ってみました。

映画「ローマの休日」良かったですね。
あのベスパに憧れましたもん。
伊藤若冲のこの展覧会は、
福島県立美術館へ観に行きました。
あの世界観、好きです。

児童の皆さん、
気になる本があったら、どうぞ。
「何か」のきっかけになりますよ。

2年生の廊下掲示板に、
とても気になる作品群があります。
その中から、1枚を選びました。
他は、具体物等を表現しているのに、
これだけは・・・???
現代美術っぽくて、好みです。
ORさん、後で、こそっと教えてね。

760校長室のひとり言(日進月歩)

 

 

 

 

 

 

つくし学級のタブレット操作技能は、
楽しみながら向上しています。

5日(水)は月例の「教育長訪問」
教育長さんと一緒に教室を訪問すると、
室内「プチ・リモート」実演中でした。
紙人形を使っての朗読劇で大盛り上がり!
内容は「おおきな かぶ」です。
最後は、大きなかぶが抜けて、
床に寝転んじゃいました。楽しい!

 

 

 

 

 

 

画面の背景変更もお手のもの
「ホテルに来ちゃいましたぁ~」

 

 

 

 

 

 

 

技能は、まさに日進月歩です。
担任と支援員の丁寧な関わり
ICT支援員暁先輩の適切な助言
そして、本人たちの学びに向かう意欲
見ていて、微笑ましいです。

ふと、思い出して
昔の記事を引っ張り出してきました。
今年の2月のものです。
当時は、宇宙征服に邁進中か(笑)

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/b8db3b4bc02dc98d28ac2ea720add887?frame_id=28

 

759校長室のひとり言(同時並行)

 

 

 

 

 

 

 

「初めてだよね?」
「はい。」
ニューフェイスが登場です。
1年生のKMさん。
「ひばりのす」の暗誦OKでした。

学習発表会の練習が盛り上がってくると、
普段、頑張っていることへの取り組みが
微妙に・・・なりがちです。
そこを踏ん張って努力する姿は、
熱く応援したくなりますね~。

2時間目の休み時間の終わり頃、
ひとりでやって来た(えらい!)彼に
少し、インタビューしました。
「誰といつも練習しているの?」
「お母さんです。」
「今日、行って来なさいって言われた?」
「はい。」
正直でよろしい(笑)

無事、任務完了! 安堵の様子を1枚

757校長室のひとり言(客観視)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼の演出家、登場(笑)
ではありませんよ。

学習発表会の練習で、
自分の姿は見えませんからね。
「演技」の確認をするためにも、
文明の利器を使いましょう。

それを見て、
自分たちで、どう改良していくのか。
乞うご期待!

756校長室のひとり言(みる)

 

 

 

 

 

 

 

みる・・・。

 

 

 

 

 

見る・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

観る・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生が
ローマ字の「小文字」を選んで、
並んでいる大文字の下に置く。
席順に自分の出番がやってきます。
黒板に出た友達の一挙手一投足を
じぃぃぃぃぃと。

自分の出番が済んだら、
それで終わりじゃあないですよね?

「あれは、あそこかな?」
「あの文字の書き方は、どうするの?」
「あの文字、似ているなあ。」
頭の中、ぐるぐる状態。
それが大事なのです。

755校長室のひとり言(クルー)

 

 

 

 

 

「心の中で、答えましょう。」
このフレーズ、私は気に入っています。

放送委員会の昼の放送
水曜日の番組は、「イントロクイズ」
そこで、冒頭のMCが入ります。
黙食ですからね・・・。

 

 

 

 

 

放送委員会は、意外と忙しいのです。
放送の合間に、ささっと給食を食べ、
自らタイムキーパーも務めつつ、
校内に楽しい放送番組を送り届ける。

 

 

 

 

 

 

 

(急いで来たから)
「あっ、教室に牛乳置いて来ちゃった。」
おいおい、大丈夫か・・・。

754校長室のひとり言(っぽい)

 

 

 

 

 

 

 

 

朝の活動時間帯に、
校舎上空に出現した「雲」
・・・っぽく、ないですか?

「くじらぐも」に。

 

 

 

 

 

 

1年生が、初の学習発表会に向けて
練習を頑張っているので、
応援しに来たのかなぁ・・・。

校庭を元気に走る子どもたちを
温かく見守ってくれていました。

753校長室のひとり言(ご高覧御礼)

本校ホームページの閲覧カウンター
昨夜、「おやっ!」と気が付いて、
しばらく待って・・・。
お目当ての数字と、遭遇しました。
縁起良い数字の並びだと思いませんか?
記念に、スクショしたのです(笑)

何か、いいことあるかな~。

「滑津小って、どんな学校かな?」
「今日の様子は、どうだろう?」
「ま~た、あの校長、変なコト
 つぶやいてるんだろうなぁ。」等々
様々な想いを抱いて、
ご高覧いただいているんですよね?

本校への「佳きベクトル」が
意欲的に向けられていると感謝して、
鋭意、発信に努めてまいります。
今後とも、ごひいき願います。

752校長室のひとり言(留守です。)

 

 

 

 

 

1年生教室、もぬけの殻ですね~。
1校時目は、学習発表会の練習のため
体育館へ移動した模様です。
この「お留守」の状態、どうです?
素晴らしいと思いませんか?
机上は整理され、
椅子は机の下にしっかりと入っている。
教室の電灯も、OFFです。

「誰もいない教室」
昨年度から校長が勝手に提唱(笑)
「誰もいない教室」にする。
「誰もいない教室」を成立させる。等々
意識し、実践させたい態度なのです。
この状態が習慣化されるためには、
担任の丁寧な、そして根気強い関わりが
必要不可欠となります。
1年生担任の想いが、よくわかります。
誰もいない教室なのですが、
そこに生活する集団の心遣いが見える。
全校生で目指したい姿です。

体育館では、
1年生が「台本読み」中でした。
ミニ劇団員のご家庭での「お稽古」には
温かく、時折、熱く!(笑)
丁寧な関わりをお願いいたします。

751校長室のひとり言(サイズ感)

3年生「歴史学習ツアー」の追伸です。

飛翔狛犬(通称「とびこま」)の後は、
三角板鋲留短甲が出土した、
四穂田古墳を見学しました。
そして、
我が学区の宝「汗かき地蔵」のもとへ。

 

 

 

 

 

 

私は1年3か月ぶりの再会でした。
このサイズ感が、いいんですよ。
写真の印象を越えますから!
今年度も、
「汗かき地蔵太鼓」を教授いただいている
小室俊子さんと小針弘美さんに、
ご案内いただきました。
実物とのご対面が叶ったので、
子どもたちも、より一層、太鼓の練習に
熱が入ることでしょうね。

 

 

 

 

 

「ええっ!」という顔です。

 

 

 

 

 

 

 

この村教委の新事業により、
吉子川小の3年生も訪れました。
地域がクロスオーバーして、
村全体に価値が周知されるといいです。
だから、ICT支援員の暁先輩も、
早く見に行った方が良いですよ~。
地元民なのですから。

昨年度の記事を添付します。
私の衝撃が伝わるかと・・・。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/2bcb6f62f469e84ca2f2448cb4d4296c?frame_id=28

750校長室のひとり言(己育て)

県PTA研究大会が白河市で開催です。
西白河地区の小・中学校PTAが、
この県大会の運営を担いました。
本校PTA会長圓谷仁士様と私も、
役員として運営に携わりました。
担当したのは、ひとつの分科会運営です。
「家庭教育」領域の分科会でした。
テーマは、
「子どもの心と向き合うための
 親としてのあり方について」です。

ご講演をいただいた講師は、
親業訓練シニアインストラクターである
大屋弘子氏です。
コロナ禍での半日開催だったため、
短時間ではありましたが、
エキス凝縮の、中身の濃い内容でした。

子どもの「生きる力」のキーワードは
・自己肯定感
・自己決定能力
・共感能力
・社会性      とのこと。
また、
子どもの「心を開く聞き方」や
子どもの「心に届く話し方」など、
具体的な事例をご提示いただきました。
それは、教師が子どもに接する上で、
参考になる手法でもありました。

「子育ては、己(こ)育て」
なるほどなぁ・・・と。
会場の片付けが終わり、
外に出たときの空の様子
「おおっ!」と思いませんか?

749校長室のひとり言(トンでる)

 

 

 

 

 

 

今年度の歴史学習は、ひと味違いました。
「遠征」が可能になったからです。
例年は、学区内の歴史文化遺産が中心で、
本校は、「汗かき地蔵」がメインでした。
しかしながら、
今回は、村教委の新事業の一環で、
「村全体」に見学範囲が広がったのです。
そのため、
吉子川小学区の「狛犬」とのご対面!
それが実現しました。

 

 

 

 

 

 

他地域の方々との交流もありがたいです。
「川原田狛犬保存会」の皆さまです。
会長の木村秋夫様をはじめとする、
加藤敏男様、小平幸一様から、
わかりやすく丁寧な説明がありました。
3年生もしっかりと理解しましたね。

 

 

 

 

 

 

同行した、私もプチ興奮!(笑)
昨年度の「地蔵ご対面」同様の衝撃です。
だって、
狛犬が、空を飛んでいるんですよ!
未だ見たことのない方は、
今すぐ、川田神社へGO!です。

748校長室のひとり言(serious)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生が学んでいるその内容は、
厳粛で重大な様相を呈するものです。
道徳の授業で、
「いじめ」について考えました。

いじめは、誰にでも起こり得る。
被害者・加害者どちらでも、です。
その危機感をもって、
学校現場は早期発見、早期対応に
全力で取り組んでおります。
認知件数が数字で表れるのは、
根絶に努めている証と捉えています。
「どんな理由があっても許されない。」
その意識も、確固として育成します。

5年生も過去に・・・でした。
さて、
この学びでの話し合いはどうだったか。
上辺だけの表面的な話で終わるのか、
それとも、一歩、ぐっと踏み込んで
自分たちの現在に迫るモノとするのか。

私が感心したのは、
女子数名が、勇気をもって発言したこと。
3人目を写真に収めたところ、
写真は、正直ですよね・・・。
(私も、発言できたよ。)
(○○ちゃんも、頑張って。)
吹き出しが、付きそうですもん。

747校長室のひとり言(ピンヨロー)

表題を見ただけで、
「はは~ん、あの曲ね。」と思う方は、
小学校唱歌に詳しいですね。

4年生が、例の曲の歌唱練習中でした。
教室に入ると指導者から審査依頼(笑)
いきなり、校長参加型の授業展開!

クレシェンドとデクレシェンド
それが上手に表現されているかどうか。
1回目は・・・微妙でした。

再トライした後の、
「校長先生、どうよ?」の顔です。

746校長室のひとり言(姿勢)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代書家である草野希鳳先生に
各学年が書写指導を受けています。
題材によって具体的な指導は違いますが
学年共通で強調されていることは、
「姿勢」と「自分の名前」です。

 

 

 

 

 

 

集中力を切らさないように、
「話をしない」ことも指示されます。
1年生の場合、「はい」の返事の代用で
「挙手」なんてのもありました(笑)

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、「自分の」作品づくりに
励んでいます。

集中力が続いている、
ピカイチさんの姿勢を見つけました。

745校長室のひとり言(秋空)

本日は、気持ちの良い秋晴れでした。

朝のルーティンである交通指導へ。
7時30分くらいだったでしょうか、
ひとり校庭を走る子、発見!
驚きましたね・・・。
2年生のOKさん。

 

 

 

 

 

 

登校時間帯が終わり、校庭に戻ると
まだ、走っていました(笑)
頑張るねぇ・・・。

 

 

 

 

 

 

全校生によるマラソンタイムですが、
チャイムが鳴らなくとも、
時間になると教室に戻ります。

 

 

 

 

 


その切り替えは、素晴らしいです。

744校長室のひとり言(証拠)

「ねえ、校長、もうひとつ忘れてない?」
というツッコミをすることができて、
さらに、その記事内容が
4年生の「チャレンジ600」だと
認識されている方がいらっしゃったら、
その御方は、
本校教育活動のスーパー事情通かつ、
本稿のマニアックなヘビーユーザー様!
恐れ入りました・・・。

知っていましたよ。自覚ありでしたから。
しかし、私が取り上げる内容は、
基本、自らが見聞したモノとしています。
当日は、所長様と懇談中でしたので、
残念ながらupはできませんでした。

その代わりと言っては何ですが、
証拠写真は撮りましたよ(笑)
校長室の窓辺に立ち、
その様子をご覧になる所長様!
4年生の力走は、
見届けていただきましたからね。

743校長室のひとり言(褒められポイント②)

「話そうとする意欲」です。

 

 

 

 

 

 

よく考えて、考えが固まり、
自分の立場が明確になったら、
すっと挙手をして、意思表示をする。
黒板の前に出て話すことにも意欲を示す。

 

 

 

 

 

 

 

当然、「わからない」「思いつかない」も
明確な立場のひとつです。

 

 

 

 

 

 

友達の頑張りを認めたり、
良い考えに出合ったりしたら、
互いに称賛し合う。

 

 

 

 

 

 


そこには、親和的な関係性が、
存在しています。

741校長室のひとり言(現在地点)

記事upを忘れていました。何を???
県南教育事務所長様による学校訪問です。
翌日が修学旅行だったので、
その後、タイミングを逸していました。

県南管内の9市町村にある小・中学校
所長さんは全てを訪問するのですから、
「比較される」のは覚悟の上!
気合いが入る学校もあるでしょうが、
平常心で臨むのが得策だと考えます。
まあ、多少の緊張感は伴いますが。

最初に学校経営ビジョン等を説明します。
しかし、当然ながら
見せる授業、子どもたちの様子が
如実に物語っていますからねぇ。
ジタバタしたって始まらない。

懇談にてご指導いただいた内容は、
本校の「現在地点」だと捉えます。
良さ、強みはさらに伸ばし、
ご指摘の課題等は組織で改善を図ります。
次稿では、
「褒められポイント」を伝えますよ。

「釣り堀」を見学に来た、
観光客ご一行様ではないですからね(笑)

大事件!!(給食)

今日の献立は

とんかつがでるんだ…

って えええっ?

ロースとんかつがまるっと1枚! なんとも豪快です(^0^;)

これには子どもたちも大興奮!これは給食の大事件です!!

1年生の教室におじゃますると…

がぶっ!! 

(思わず「ワイルドだろ~」っていうフレーズが浮かびました)

こちらはソースカツ丼スタイル

しかし、このとんかつはお顔と同じくらい大きいですね(゚Д゚)

もりもり食べる6年生も、大満足の給食でした。

ごちそうさまでした。

 

(担当:教務)

740校長室のひとり言(全会一致)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生教室の黒板に並んだ文字
家族
成長
勉強、学習
協力
頑張り
伝える

学習発表会に向けての
学年のめあてが決定したようです。
「何のためにやるのか?」から出発し、
みんなで意見を交流しながら、
ぴったりの言葉を見つけたようです。
みんなで決めたのだから、
気持ちも同じ方向へ進みますね。

自分の台本にめあてを書いたら、
各自、自分のセリフ等をチェック!

 

 

 

 

 

 

 

 

演劇業界用語である、
「台本読み」と書いて、(ほんよみ)
劇団員が、ご家庭でトライする際には、
何卒、ご支援の程を・・・。

739校長室のひとり言(ひとつ)

 

 

 

 

 

 

世界がひとつになるまで
ずっと手をつないでいよう
あたたかいほほえみで もうすぐ
夢がほんとうになるから
   『世界がひとつになるまで』
          (詞 松井五郎)

朝、教室から歌声が聞こえてきます。
校舎1階の廊下を通ると、
先に、6年生が歌っていました。
丁度、歌い終わる頃、
今度は、1年生が歌い始めました。

ゆったりとしたスローテンポで、
歌詞が、すうっと身体に入ってきます。
昨今の状況を考えると、
今、歌いたい、聴きたい曲のひとつ。
そんな気がしました・・・。

738校長室のひとり言(来たぁ~)

 

 

 

 

 

 

 

 

前稿を作成して、ポチッとな・・・。
という状態の時に、
1年生、4名が一気に襲来してきました。
まさに、うれしい悲鳴です。
この流れで、紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

三好達治の「雪」が人気のようです。
リズム感があって、覚えやすいもんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

校長室への入室の仕方が、
しっかりと身に付いてきたので、
1年生の成長は、顕著なんですよ。

737校長室のひとり言(エンジン始動)

 

 

 

 

 

 

 

3連休明けの昨日、
「スロー・スターター」でいいですよ。
とお伝えしたのですが、
昨日の昼休みに3年生2名が来室です。
「美文朗誦」への挑戦です。

ひとりは、短歌一首を。
もうひとりは、「徒然草」の途中から。
休み中に練習したのでしょうか。
昼休みの貴重な時間を費やして、
校長室までやって来る。
気持ちが伝わってきました。

モヤモヤ感を吹き飛ばすために、
とりあえず、何か行動してみる。
切り替えの方策としては、
有効なのかもしれません。

736校長室のひとり言(OFFからON)

 

 

 

 

 

 

 

 

学校前の信号機
偶然にも複数の登校班が集合しました。
頑張って、登校して来ましたね。

 

 

 

 

 

 

休み明けの、スイッチONには、
ある程度のエネルギーが必要です。
不安や緊張感、どんよりとした感情に
包まれている子もいるでしょう。
大人だって同じですから・・・。

 

 

 

 

 

 

ピリッと神経が張り詰めた場
そこに、
ONに切り替えて来た自分を褒めつつ、
ゆっくり、できることから始めましょう。

735校長室のひとり言(たくましさ)

 

 

 

 

 

 

学校に到着して、車から降りると
「いいコト」を発見して、小躍り!

私の駐車スペースのすぐ側に
アスファルトにも負けずに、
力強く花を咲かしているアサガオあり。
昨年度も、今年度も。同じ場所で。
凛とした存在感に、勇気をもらいます。
台風も乗り越えたんだね・・・。

10日前に写真を撮っておいたのですが
今朝は、「仲間」が増えていたんです。
強いなぁ。
「チャレンジ600」で健脚披露の
子どもたちに、その姿を重ねました。

『いきいき中島っ子 学びの十か条』
その八にある、
「力を合わせてみんなで前進
 仲間がいるから頑張れる」ですね。

来週からも、頑張りますよぉ~。
その前に、楽しみな三連休!
何か「いいコト」ありそうな予感(笑)

734校長室のひとり言(日進月歩)

 

 

 

 

 

 

3年生が、校長室前の鉄棒で
習得途中の技を練習しています。

ペアで動画を撮影し合って、
技の出来映えを確かめています。

昨年の写真を引っ張り出してきて、
ビフォー・アフターを企画しました。
撮影データは、2021.6.3
ICT支援員の暁先輩、若い(笑)

一年前は、撮影をお願いしていたのに、
今は、自分たちでできるんですからね。
タブレットの操作は巧みになりました。
子どもたちの様子を観察しながら、
ひとり感慨にふけりましたよ~。

733校長室のひとり言(ほのぼの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生が走る姿を
卒業アルバム写真撮影をする6年生が、
応援する・・・の図

※ 6年生が先に走り、レース終了後に
 撮影場所のここまで移動しました。


追伸:
ブログNo.714の解答編
「5年生の兄」、意地を見せました!

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/6be6a2dfaab628fe673f093787198ade?frame_id=28

732校長室のひとり言(ランラン)

 

 

 

 

 

5年生の「チャレンジ600」は、
なぜか、ニコニコして走っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Run Run Run が、
♪ランランラン♪ の様相

 

 

 

 

 

 

 

 

2校時目に、何か良いことあったか???

 

731校長室のひとり言(最後の・・・。)

 

 

 

 

 

 

「校長先生、最後だって知ってますよ。」
そんな心の声が、聞こえてきそうです。

6年生が行う諸行事は、
全て、「小学校最後の」が、付きます。

上位(1~3位)に入って、
メダルをもらうのが目的ではない。
自分がどんな想いをもって臨み、
どんな結果を得られたか。
それが重要なのです。

スタート時の写真6コマです。
私の言葉は、いらんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

730校長室のひとり言(地域の力)

ここから目を通した方は、
ご面倒でも、前稿からお読みください。
少し長い「枕」があります。スミマセン。

 

 

 

 

 

 

◆◆◆
与えられた仕事は、
神輿行列に参加する中学生の「お世話役」
中学生は、高張提灯を持って練り歩く。
祭りの機能のひとつとして、
子どもを地域の手で育てることがある。
お囃子や高張提灯などを教えるのは、
当然ながら、各担当責任者の役割である。
技術面だけでなく、礼儀作法など、
心の部分にも、じっくり丁寧に関わる。
担当責任者の人間性にも触れることで、
学ぶことが多々あると信じている。

 

 

 

 

 

 


今回の高張提灯担当者(写真掲載)も、
誠実な人柄を反映した丁寧な指導ぶり。
一緒にサポートしていて伝わってきた。
これが、次世代につなぐということ。
祭りを継承していく重要な側面だ。

さて、本題。
本校でも地域の伝承に触れる機会がある。
中島村の宝である「汗かき地蔵」
その地域に伝わる「汗かき地蔵太鼓」を
当該年度の3年生が、地域の力を借りて
習得している。今、練習の真っ盛り。
学習発表会での演奏披露をめざして。

 

 

 

 

 

 


「地域を誇り思う」
そういう心がじんわりと熱を帯びて、
少しずつ育っていくことを切に願う。
◆◆◆

 

手前味噌だらけで、申し訳ありません。
どうせなら、これも。
福島県教育委員会の仕事を手伝ったモノ

https://www.pref.fukushima.lg.jp/img/kyouiku/attachment/902299.pdf

我慢して?お読みになった方には、
どれに携わったかは一目瞭然ですね。
自町の信頼できる祭り仲間に、
我が娘がお世話になったことをヒントに
原案を執筆した作品なのです。

729校長室のひとり言(伝統の灯)

 

 

 

 

 

 

今回は、自分を語ります。毎度ですけど。
しばし、お付き合いください。(長い。)

◆◆◆
三連休に「白河提灯まつり」に参加した。
9月17日付けの福島民報コラムには、
「夜空に揺れる提灯と町印を目にした時、
 何を思うだろう。久しぶりとの感慨か、
 懐かしさか。待ちわびた心が、温かな
 もので満たされるといい。」とあった。
ホント、うまいこと言うもんだ・・・。

当該町内の表通りに居を構えていたので
幼少の頃から、祭りが身近にあった。
祭りの役職に就く父親の肩車から始まり、
屋台を引いて歩き、お囃子を習うなど、
各世代に応じた参加を経験してきた。
祭りで育ったと言っても過言ではない。
神輿を担いで熱くなった時代を経て、
祭りを支える関わりをもつようになる。
そして、今までの恩返しのつもりで、
責任をもって、ある部署の長を務めた。
それを最後に、自ら一線を退いた。
この公職との両立は困難と判断して。
どちらも片手間にやる仕事ではないから。

伝統を絶やさないためにとの想いと、
関係各所の努力により開催が実現した。
コロナ禍にあっても「学びを止めない」
学校現場の、その感覚に似たものがある。
4年ぶりだ。熱くならないはずがない。
さて、自分はどうしたか?
今回の祭りで、私の幼馴染みの同級生が
祭り実働部隊の「頭」を張っている。
(まるで●●族っぽい言い方だ。笑)
なので、
自分ができる範囲で協力したいと考えた。
義を貫く。ただ、それだけ。
その気質は、父親譲りだろう。多分。
◆◆◆

写真は、自町(自分が所属する町)提灯
白河の人が見れば、一発でわかります。
この町印との再会に心躍ったので、
想いを綴りました。本題は、次稿で。
おい! まだ、続くんかい。

728校長室のひとり言(朗報)

 

 

 

 

 

 

地震による被害で、
長らく通行禁止だった東側階段・・・。
三連休で、補修工事が完了しました。
担当業者の方々、ありがとうございます。
破損が生じていたガラス壁面は、
見事に、リニューアルされたのです。

モダンな6面ガラスのデザインです。

お待たせしました。
祝「動線確保」となりましたので、
児童の皆さん、明日から通行可です!
なお、
「開通式」等は、挙行しません(笑)

727校長室のひとり言(安全に)

 

 

 

 

 

 

昨日、メールにてお知らせしたとおり、
台風14号の本県接近に伴い、
本日20日(火)は、臨時休業日です。

子どもたちがご自宅等で
安全に過ごせるようにしてください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

先程から、雨風が激しくなってきました。
充分、お気を付けください。

 

 

 

 

 

 

なお、万が一、
ご自宅に被害が発生した場合や、
通学路、近隣の被害情報がありましたら
学校へお知らせください。

写真は、午前7時30分頃の様子です。

726校長室のひとり言(修学旅行⑧:ハプニング大賞)

 

 

 

 

 

 

切りがないので、ラストはこれ。
最大のハプニングは、
「バスに乗り遅れる事件」です。
とは言っても、誰にも過失は無しです。

9月中旬、秋の会津を満喫できる
絶好の観光日和で、かつ、金曜日!
そりゃあ、大混雑ですよ・・・。
お土産を買うのもひと苦労。
会計には長蛇の列が・・・。

駐車場「無料」の時間リミット近付く。
それで、集まった人数のみ乗せて、
県立博物館へ、バスは旅立ったのです。
これは、記念写真を撮るでしょう。
お隣なので、
全員で、てくてく歩いていきました。
ある種、思い出に残るひとコマでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:
颯爽と歩く、武士ひとり。
刀は右手ですから、敵意はない証拠?

 

725校長室のひとり言(修学旅行⑦:いつもの)

 

 

 

 

 

 

耳にタコできる話(笑)
高学年こそは、
男女が仲良く、協力して学ぶべき。

一大イベント、修学旅行なんだから、
同じ班内でシャッフルして、
バスは隣同士座ったら、いいじゃん。
て、思っていました。
3組、いました。

 

 

 

 

 

 

 

特に、2班の4名は行きも帰りも。
ペアを変えて。素晴らしいと思いました。
班長からの提案を班員が理解して、
行動に移したのかな・・・。
もう、感動すら覚えましたよ(笑)

724校長室のひとり言(修学旅行⑥:行動力)

ここからは、フィーチャリングしたい、
顕著な行動を紹介します。

まずは、YNさん。
中島村の宝である、
「三角板鋲留短甲」のところへ一番乗り
なんとな~く、予想はついていました。
キャラ的に・・・(笑)
そういう向上心あふれるところ花マル!

 

 

 

 

 

 

もうひとりは、HHさん。
この場所で真剣にメモをしていましたが、
私が心を動かされたのは、帰校式のこと。
「帰校の挨拶」担当で話した内容です。
「皆さんは、どんな学びをしましたか?」
彼女は、6年生全員に問いかけました。
この任務でみんなに伝えたいことを
意識しながら、一日を過ごしていたんだ。
上手く言えることが重要じゃないです。
気持ちが込められているか、どうか。
彼女の想いは、私に届きました。
佳き「修学」をしましたね。

723校長室のひとり言(修学旅行⑤:学ぶ意義)

福島県立博物館の学芸員さんから
ガイダンスをしていただきました。

校長としてうれしかったのは、
村教委主催の体験学習に触れてくれたこと
「学びの連続性」を
一人一人が意識することができました。
そうか、ここにつながっているのかと。

 

 

 

 

 

 

最後には、
「なぜ、歴史を学ぶのか?」について
先人の行動や考え方をとおして、
自分たちの生活をとらえ直す。
それが、未来を考えるヒントとなる。
良いことを教えていただきました。

https://nakajima.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/83/a131dde5b5576ac3cf2f413da46b4496?frame_id=28

721校長室のひとり言(修学旅行③:登山)

 

 

 

 

 

 

絵付け体験の後に待っていたものは、
急勾配の石階段
飯盛山の見学コースです。
想像以上に、キツい・・・です。

 

 

 

 

 

 

 

しんがりのTKさん、頑張りましたよ。
途中、小休止した場所に掲げられていた
「あいづっこ宣言」


彼の心境は、3と6か!(多分)
担任が待つゴールへ到着です。
映画「ロッキー」の最終ラウンド
あの感動的なBGMが流れた気分です。

 

 

 

 

 

 

白虎隊士の墓前で心静かにしてから、
彼らが鶴ヶ城の落城を悲嘆した場所へ。
先人の想いから、
何を感じとったでしょうか。

 

 

 

 

 

 

720校長室のひとり言(修学旅行②:百花繚乱)

 

 

 

 

 

今回の修学旅行(会津若松市)は、
見聞メインの他に、「体験」もあり。
それが、赤べこ絵付けです。

この集中力は、凄かった!

ハートの模様

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイルドだぜぃ。

 

 

 

 

 

 

リボンとシンクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜、咲く! 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしゃれは足もとから 

 

 

 

 

 

 

 

自分の分身

 

 

 

 

 

納得するまで、根気強く・・・。

 

 

 

 

 

 

それぞれの想いが形に。