保護者の皆様へ

出来事

生きる  谷川俊太郎

6年生の国語科の最後の学習には、谷川俊太郎さんの「生きる」が掲載されています。

生きる
谷川俊太郎


生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと…以下略

6年生がインスピレーションを抱いた連について感想をまとめていました。